吉岡里帆、初の母親役「こんなに苦しくて大変なことなんだ」 幼少期の貴重写真も公開<泣く子はいねぇが>
2020.11.11 20:40
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女優の吉岡里帆が11日、都内で行われた映画『泣く子はいねぇが』(11月20日公開)の公開直前舞台あいさつに共演の仲野太賀、寛一郎、メガホンをとった佐藤快磨監督とともに出席。初の母親役を演じた感想を語った。
本作は、佐藤監督が秋田県・男鹿半島の伝統文化「男鹿のナマハゲ」から着想を得たオリジナルストーリー。親になることからも、大人になることからも逃げ出した主人公・後藤たすく(仲野)が過去の過ちと向き合いながら手放してしまった家族と故郷を取り戻そうと奮闘する姿を描く。吉岡はたすくの妻・桜庭ことね、寛一郎はたすくの親友・志波亮介を演じた。
また「母親になったことがなかったので、ゼロからのスタートという感覚がすごくあったけど、仲野さんを信じてというか、仲野さんに影響を受けて自然とこみあげてくるものがとても多かった。素晴らしい監督と主演の方に囲まれた作品」と感謝し、「母親になるってこんなに苦しくてこんなに大変なんだと、役を通して体現していくような感覚。小さな赤ちゃんを撮影中に抱っこさせてもらって『やっぱりこの子を守らなきゃ』と思った。赤ちゃんのことをずっと考えていましたね」と初挑戦を振り返った。
主演の仲野は「僕が演じたたすくは大人になりきれなかった青年で、父親になる覚悟がないのに父になってしまった人間。そういう役にすごく共感して、この脚本だったら僕の最大限の等身大をいかんなく発揮できる自信があった」。本作のラストシーンは「本当に強烈」といい、「脚本だったら僕の最大限の等身大をいかんなく発揮できる自信があった」と話した。完成した作品は「正直、自信作だなと。とても大切なものになった」と胸を張った。
舞台挨拶ではキャスト陣の幼少期の写真が公開される一幕も。吉岡は祖父と一緒に写っている1枚を紹介し、「広島に住んでいる祖父が京都に遊びに来てくれた時のワンシーン。実家の近所に(太秦)映画村があったのでそこでポニーにエサをあげている、私にとってはかなり貴重な、忘れられない思い出」としみじみと語った。
また、俳優の佐藤浩市を父に持つ寛一郎は、乳離れのエピソードを披露。「乳離れの時期、父が乳離れをさせるために母親の乳に怖い顔を描いた。僕は見た瞬間にカルチャーショックで、『ああああ!』となってしまって…。乳離れできたけど、反動でもっと好きになってしまった…」と苦笑い。仲野は「共感しかないわ!」と大爆笑だった。(modelpress編集部)
吉岡里帆、初の母親役を回顧
吉岡は佐藤監督が手がけた脚本を読み、「圧倒的な台本の力を感じた。出ているシーンはそんなに多くないけどとても大事な役割」といい、役について「監督からは『主人公に後悔抱かせるような忘れられない人でいてほしい』と言われたのでずっと悩んでいた」という。また「母親になったことがなかったので、ゼロからのスタートという感覚がすごくあったけど、仲野さんを信じてというか、仲野さんに影響を受けて自然とこみあげてくるものがとても多かった。素晴らしい監督と主演の方に囲まれた作品」と感謝し、「母親になるってこんなに苦しくてこんなに大変なんだと、役を通して体現していくような感覚。小さな赤ちゃんを撮影中に抱っこさせてもらって『やっぱりこの子を守らなきゃ』と思った。赤ちゃんのことをずっと考えていましたね」と初挑戦を振り返った。
主演の仲野は「僕が演じたたすくは大人になりきれなかった青年で、父親になる覚悟がないのに父になってしまった人間。そういう役にすごく共感して、この脚本だったら僕の最大限の等身大をいかんなく発揮できる自信があった」。本作のラストシーンは「本当に強烈」といい、「脚本だったら僕の最大限の等身大をいかんなく発揮できる自信があった」と話した。完成した作品は「正直、自信作だなと。とても大切なものになった」と胸を張った。
舞台挨拶ではキャスト陣の幼少期の写真が公開される一幕も。吉岡は祖父と一緒に写っている1枚を紹介し、「広島に住んでいる祖父が京都に遊びに来てくれた時のワンシーン。実家の近所に(太秦)映画村があったのでそこでポニーにエサをあげている、私にとってはかなり貴重な、忘れられない思い出」としみじみと語った。
また、俳優の佐藤浩市を父に持つ寛一郎は、乳離れのエピソードを披露。「乳離れの時期、父が乳離れをさせるために母親の乳に怖い顔を描いた。僕は見た瞬間にカルチャーショックで、『ああああ!』となってしまって…。乳離れできたけど、反動でもっと好きになってしまった…」と苦笑い。仲野は「共感しかないわ!」と大爆笑だった。(modelpress編集部)
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