嵐・二宮和也、驚きエピソード明かされる「絶対に断らないと決めていた」<浅田家!>
2020.10.15 20:23
views
嵐の二宮和也が15日、都内で行われた主演を務める公開中の映画『浅田家!』の大ヒット御礼舞台挨拶に登壇。中野量太監督から、驚きのエピソードが明かされた。
二宮和也の驚きエピソード
会場に集まった約160人から盛大な拍手で迎えられた二宮と中野監督は、笑顔で登壇し、冒頭の挨拶では「初登場1位だと聞いたときはすごく嬉しかったです。僕たちが作り上げたものを観てもらえればそれでいいと思っていましたが、やはり嬉しいですね」と大ヒットへの感謝の思いを話した。本作のテーマでもある“写真”に絡めて「人生の転機となった写真」について聞かれた二宮は「僕は間違いなく事務所に送った写真ですね」と笑顔で回答。
また、中野監督は「写真じゃなくて手紙でもいいですか?」と断った上で「二宮さんにもらった手紙がこの作品の転機となりました。僕が『湯を沸かすほどの熱い愛』という作品で、日本アカデミー賞の授賞式に出席した際に、プレゼンテーターが二宮さんで、その際に作品名を『湯を沸かすほどの熱い夏』と言い間違えてしまったんです。後日、二宮さんから『間違ってしまって申し訳ございません。僕にできることでしたら何でもします』という旨のお手紙をいただいて…。僕は昔から二宮さんが好きでした!本作の出演を二宮さんにお願いしたところ、本当に役を受けてくれたんです」と驚きのエピソードを告白。
二宮は「僕はもし中野監督から出演のお話をいただいたら、どんなに忙しくても絶対に断らないと決めていたので、台本も読まずにふたつ返事でした」と真剣な眼差しで振り返った。
二宮和也、感謝
また、壇上に用意された、すでに映画を見た人たちからのコメントを抜粋した特大パネルボードを見た二宮は「家族を誘って観に行ってもらえることが嬉しい」と話し、1つひとつのコメントを丁寧に読みながら、「これでも一部なんてありがたいですね…」と、しみじみと感じている様子だった。さらに「第36回ワルシャワ国際映画祭≪国際コンペティション部門≫」に出品されている本作のプレミア上映が、前日14日に開催されたことが発表されると、会場から大きな拍手が。二宮は「国際映画祭に出品されるのはご褒美だと思っているので、まずは日本でたくさんの人が劇場に足を運んでくれることが僕にとっては嬉しいです」と話し、中野監督も頷きながら二宮の意見に耳を傾けていた。
最後に二宮は、「僕らが伝えたいことは、今は簡単に写真が撮れるけど形に残そう、とかいうことではなくて、大切な人はいつかいなくなるし、時間も過ぎていく…。それを踏まえて形に残そうとした家族がいたんだと。『いい家族だな、自分もやってみたいな』と思うだけでも、自分も家族を大事にしていることにつながると思うので、自分の環境も変わると思います」と改めて作品の魅力をアピールし、笑顔で大ヒット御礼舞台挨拶を終えた。
映画「浅田家!」
父、母、兄、自分の4人家族を被写体に、“家族がなりたかったもの”“家族でやってみたいこと”をテーマに様々なシチュエーションでコスプレして撮影、ユニークな≪家族写真≫を世に送り出した写真家・浅田政志。そんな彼が撮影した2冊の写真集を原案に、『湯を沸かすほどの熱い愛』(16)でその年の映画賞を総なめにした中野監督が、実話に基づき、独自の目線でオリジナルストーリーとして映画化。二宮は、無茶で自由奔放ながらどこか許せてしまう人間味溢れるキャラクター・政志を演じる。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
長澤まさみ、愛してやまないもの明かす「人生にすごくいい影響を与えてくれる」【このごにおよんで愛など】モデルプレス -
長澤まさみ、散歩ついでに差し入れしたもの 共演者が明かす「かっこよすぎて」【このごにおよんで愛など】モデルプレス -
「劇場版 怪獣8号」2027年公開決定・アニメシリーズ完結へ スーパーティザービジュアルも公開モデルプレス -
鈴木愛理「私、全然NGないですから」鼻血&絶叫シーンの裏側明かす【昨夜は殺れたかも】モデルプレス -
THE RAMPAGE吉野北人、撮影中の“紳士的な気遣い”を共演女優が称賛「本当にお優しい方なんだなって」【昨夜は殺れたかも】モデルプレス -
なにわ男子・道枝駿佑、安斉星来の「キュンにも200色ある」アンミカ風名言に「キュウ…?」天然リアクションで会場沸かす【うるわしの宵の月】モデルプレス -
なにわ男子・道枝駿佑、初詣で書いたデビュー前の夢が現実に「全部叶いました」メンバーとの写真公開【うるわしの宵の月】モデルプレス -
なにわ男子・道枝駿佑「まだまだ売れたい」宣言 親友・水沢林太郎が天然な一面に「そういうところが大好き」【うるわしの宵の月】モデルプレス -
“動かない手足”を切る治療は救いか狂気か 染谷将太が迫る医療の境界「廃用身」配信中モデルプレス
