岡田健史、堤真一&石田ゆり子との食事会を回顧「おふくろと親父を見ているような感覚」<望み>
2020.10.09 17:11
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俳優の岡田健史が9日、都内で行われた映画『望み』の初日舞台挨拶に、堤真一、石田ゆり子、堤幸彦監督とともに出席した。
岡田健史、堤真一&石田ゆり子との食事会エピソード明かす
撮影前に家族としての親交を深めるために、堤発案の食事会に参加したという岡田。その際の堤の様子について「お酒も入られていたので、ずっと堤さんがお話をされている。それを僕らがほとんど聞いている形だった」と明かすと、当の堤は「若い岡田くんに『こいつ、たいしたことのない普通のおっさんやなぁ』と思わせる方が良かったので、くだらない話をしました」と真意を説明。それに岡田は「堤さんの横で、石田さんが本物の奥さんのように頷かれていて。僕はおふくろと親父を見ているような感覚でした。それが撮影に活きた」と堤の粋な計らいに感謝していた。食事会の内容について堤から「いらんこと言うなや」とクギを刺された石田は「この映画の話じゃない話題で盛り上がりました。それが良かった。他愛のない笑える話を。堤さんは食事会中、ずっと薪ストーブを語る方でしたね」と笑わせた。堤は「家族役の人たちはみんな初めましての人なので、恥ずかしいじゃないですか。だからずっと喋っていました。緊張していたんだと思いますね」と意外に照れていた。
それでも石田は「堤さんがいるだけで求心力があって、みんながそこに集まって来る空気感がありました。撮影では家のセットがほとんどでしたが、みんな楽屋に帰らずに自宅セットの片隅でずっと一緒にいました」と仲睦まじい家族の姿を回想。岡田も「あの食事会があって、そこで僕は堤真一さんという人間を目の当たりして…。楽屋に戻らずみんなでセットの隅に集まるというのは、堤さんと石田さんというお二人がいてくれたからこそ。その家族感が映像に反映されればと思っていました」とベテラン勢に助けられたようだ。
今作は、映画『検察側の罪人』で知られる作家・雫井脩介氏による渾身のベストセラー・サスペンスを映画化。愛する息子は被害者なのか?それとも殺人犯か?父、母、妹、それぞれの望みが交錯する。(modelpress編集部)
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