田中圭、亡き母がきっかけで心境に変化「初めて誰かを想いながら」<mellow>
2019.12.10 19:24
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俳優の田中圭が10日、都内にて行われた主演を務める映画「mellow」(2020年1月17日公開)の完成披露舞台挨拶に、女優の岡崎紗絵、志田彩良、松木エレナ、メガホンをとった今泉力哉監督とともに登壇した。
田中圭、亡き母への思い語る
独身、彼女無し、好きな花の仕事をして、穏やかに暮らしているオシャレ花屋の店主・夏目誠一役を演じる田中は、「花を切る練習もしました!」と努力を告白。今泉監督が「僕も今日初めて聞いたんですけど、この(映画の)話を田中さんが聞いた時、ちょうどその前の年くらいにお母さまが亡くなられていたようで…」と明かすと、田中は「これまでクランクアップなどでもらった花は、誰か会った人にあげたり、立ち寄ったお店であげたりしていたんですけど、母が亡くなってから、母にお花を置く時に、初めて誰かを想いながら花束を作るという体験をしました」としみじみ。
そして「これまで僕がもらっていたお花もいろんな方が考えてくださっていたと考えるとごめんなさいと思いました。花について考えることがありましたね」と語った。
田中圭“mellow”連発
また田中は、完成披露を迎えた現在の心境について「mellowな気持ちですよ。mellowの皆さんと、mellowな記者さんたちと…」と“mellow”を連発。「伝わります?」と呼びかけると、会場から拍手が送られ、「伝わってください」と笑顔を見せていた。続けて「リラックスして現場にいられたのは、田中さんのおかげだと思います」と岡崎が現場での様子を明かすと、田中は「よせやい!ってね」と言い、2人は微笑み合っていた。
劇中で田中は“モテる”ということから、どんな心境だったか聞かれると、田中は「2人(志田・松木)が若くてキラキラしていて…あ、紗絵ちゃんもだよ!」と岡崎をフォローして笑いを誘いつつ、「(志田・松木)が若くてキラキラしていて、カットかかった瞬間に『そんなキラキラした目でおじさんを見ないで~』って目をそらしました(笑)」と明かした。
さらに、最初の挨拶の際にマイクが入らなくなるハプニングも。田中は1歩客席の方に歩み寄って声を届けていたが、MCからマイクの下の方を持つと音が途切れてしまうということを説明されると、「俺が握ってしまっていたんですね。癖かな…」とマイクを見つめていた。
田中圭主演映画「mellow」
同作は、街で一番オシャレな花屋と、廃業寸前のラーメン屋を舞台に巻き起こる恋愛群像エンターテイメント。不器用な片想いたちの物語を描く。田中のほか、岡崎はヒロインの父親から代替わりし今では廃業寸前のラーメン屋を営む女店主・木帆、志田と松木はピュアな女子中学生役を演じる。ほかにも、白鳥玉季、SUMIRE、山下健二郎(友情出演)、ともさかりえ、小市慢太郎らが出演する。
最後に田中は「この映画を見て僕が1番思ったことって、誰かに興味を持つことってすごく大事だなと思っていて。興味を持たない限り、その人って他人なんですよね。でもその他人っていうところを、他人事じゃなくて、その人のことを考えたりとかその人のためにとか、そういう“好き”という感情も素敵ですし、その感情のきっかけは興味だと思うので、こういう映画がたくさんの人に愛されて、今より他人という感覚がなくなればいいなとすごく思いました」と思いを込め、「とりあえずmellowな気持ちになってください!」と深々とお辞儀をした。(modelpress編集部)
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