石田ゆり子、福山雅治からの“バカ正直”発言に「正直なのをやめます」<マチネの終わりに>
2019.10.24 20:54
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歌手で俳優の福山雅治と女優の石田ゆり子が24日、都内で行われた映画「マチネの終わりに」(11月1日公開)の公開直前イベントに、メガホンをとった西谷弘監督とともに登壇した。
福山雅治&石田ゆり子、お互いの魅力を語る
平野啓一郎氏の純文学小説の映画化である本作は、世界的なクラシックギタリストでありながら自分の音楽を見失っている蒔野聡史(福山)と、パリの通信社で働くジャーナリストの小峰洋子(石田)が、惹かれ合い、すれ違っていく6年の日々を描く。トークのなかで、お互いの魅力を聞かれると、石田について福山は「おそらくそうかなと思っていたんだけど、想像以上に心身ともに非常にタフです」と言い、石田は「もともと子供のときに水泳をやっていたんです。ベースにスポーツ精神が入っていて、やり始めたらやり切らないと気持ち悪いみたいな。なのでタフだと思います」と認めた。
そんな福山について石田は「福山さんは本当に頭がいい方だなって。最近(宣伝で)映画の撮影よりお会いしているんですけど、いろいろお話しさせていただいていると、本当に広い目で全員を見ていらっしゃって、プロデューサー目線というか、その才能がすごくおありになるなと」と絶賛し、「私は福山さんに『バカ正直だ』と言われ、すごく身につまされる思いがしました」と告白。
これに福山が「誠実であろうとする姿勢がとても素敵なんですが、女性だからできるのかなと思うんです。僕は男性なので、噓も方便というか、丸く収めるために嘘をついちゃったりすることもあるんですけど、(石田は)嘘なく生きていきたいという姿勢で生きていらっしゃる。それがたぶん、皆さんから憧れられている石田さんの魅力の1つだと思うんですけど、そこまで正直になると揉めちゃうよということをお話ししたんです」と説明。
すると、石田は「それが胸に刺さったので、正直なのをやめたいと(笑)」とコメント。福山から「いやいや!正直でいていただきたいんです」と説得されるも、石田は「いやっ、もうやめます」と貫いて笑わせた。
福山雅治、ギター演奏シーンに自信
公開を直前に控えた心境を聞かれると、福山は「やっと全国の皆さんに見ていただけるなという気持ちです。1年ちょっと前くらいに撮影をしていまして、1年経ったなと。そして皆さんにやっと見ていただけるなと」と感慨深げに語り、ギターを弾くシーンがかっこよかったとつっこまれると「そうですか?自分ではそれほどでも」と自信ありげな表情を浮かべて会場を沸かせた。一方、石田は「1年前にとても大変な思いをしながら撮影をしていたので、いよいよだなとドキドキした気持ちです」と吐露し、「見どころがたくさんありますので、一度見ただけでは見落としているところがあると思うんです。私も劇場でお客さんと一緒に何度も見たいなと思っているので、ぜひ何度もいらしてください」と試写を見終えた観客にアピールした。(modelpress編集部)
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