有村架純、主演ドラマ映画化に喜び 坂口健太郎は「泣き通し」エピソード明かす<劇場版 そして、生きる>
2019.09.27 17:52
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女優の有村架純と俳優の坂口健太郎が27日、神奈川県内で行われた「劇場版 そして、生きる」(9月27日公開)の初日舞台挨拶に、メガホンをとった月川翔監督とともに登壇した。
WOWOWプライムで連続ドラマとして放送された全6話を、未公開シーンを含め再編集して劇場公開する今作。物語は、2011年の東日本大震災後のボランティア活動で出会った有村演じる瞳子(とうこ)と、坂口演じる清隆の2人が、運命に翻弄されながらも強く美しく生き抜く姿を、彼らと巡り合う人々の人生を絡めながら描いていく。
坂口は、「こうしてドラマ版がまとまって1つの作品になって皆さんに見ていただくというのがすごく夢のように感じます」としみじみ。「ドラマを撮っているときも、いろんな方に観てほしいなという思いが強くあったので、こうして劇場版になって皆さんに見ていただけて、嬉しく思います」と笑顔を見せた。
続けて、「東北ロケで知英とか天音君とか、みんなといる時間が長かったんですけど、瞳子的にいうとハンちゃんがすごく大好きなので、私も知英のことは大好きなんですけど、2人のシーンは本当に癒されて、毎日幸せだなあって思っていました」と微笑み。
「ドキュメンタリーっぽく撮りたいということだったので、台本のセリフをしっかり頭に入れて、もちろん感情の流れは自分の中で組み立ててはいたけど、立ってみてお芝居をしてみないとわからないことがたくさんあって、瞳子ができたのはハンちゃんとのやり取りの中で完成されていった感覚なので、ハンちゃんがいてくれたから瞳子がいたという感じですね」と知英に感謝した。
すると有村が「1カットで全部やりとりを撮ってたじゃん。どういう頭の中だったの?だってさ、フィリピン語って英語よりも聞きなれないじゃん。どういう…(笑)」と質問。
月川監督から「前日に読み合わせしたときもけっこう危うかったよね。見ながらでもできない感じだったからダメかもって思っていたんだけど、どうやったの?」と言われると、坂口は「耳で聞いて、ジャスティン役の子が僕にとっては先生みたいなものだったので、『合ってる?』とか聞きましたね。でもあの長回しは大変でしたね」と苦労を明かした。
続けて坂口は、「今までお芝居をやってきて、あんなことはなかなかないし、泣くってなると体がこわばってしまうところがあるんですけど、彼のことを考えて映像を見ていたら、もう訳がわからないくらいで、カットがかかってからもずっと泣き通しになってしまって、不思議な感覚でしたね」と振り返った。(modelpress編集部)
有村架純、主演ドラマ映画化に喜び
多くの観客の前に登壇した有村は「まさか劇場版になるとは思っていなくて、この作品(ドラマ版)が完成する間近に『映画化したい』というプロデューサーさんの熱望をお伺いしたんですけど、本当に実現するとは思っていなくて“そうなったらいいなあ”くらいで思っていた」とコメント。「こうしてドラマ版、劇場版の2つが楽しめる『そして、生きる』という作品が完成して、とても嬉しく思っています」とと挨拶した。坂口は、「こうしてドラマ版がまとまって1つの作品になって皆さんに見ていただくというのがすごく夢のように感じます」としみじみ。「ドラマを撮っているときも、いろんな方に観てほしいなという思いが強くあったので、こうして劇場版になって皆さんに見ていただけて、嬉しく思います」と笑顔を見せた。
有村架純、知英に感謝
また、東北ロケでのエピソードを聞かれた有村。「東北の空気感が、清隆だったり、(知英演じる)ハンちゃんだったり、(岡山天音演じる)真二だったり、その人たちに対する距離感を生んでくれたと思いますし、そういう温かい空気感の中に立てたというのは、力をもらったなと思います」と目を輝かせた。続けて、「東北ロケで知英とか天音君とか、みんなといる時間が長かったんですけど、瞳子的にいうとハンちゃんがすごく大好きなので、私も知英のことは大好きなんですけど、2人のシーンは本当に癒されて、毎日幸せだなあって思っていました」と微笑み。
「ドキュメンタリーっぽく撮りたいということだったので、台本のセリフをしっかり頭に入れて、もちろん感情の流れは自分の中で組み立ててはいたけど、立ってみてお芝居をしてみないとわからないことがたくさんあって、瞳子ができたのはハンちゃんとのやり取りの中で完成されていった感覚なので、ハンちゃんがいてくれたから瞳子がいたという感じですね」と知英に感謝した。
坂口健太郎、撮影の苦労語る
一方、フィリピンロケを行ったという坂口は「撮影スケジュール的には最後にフィリピンだったので、クランクアップもフィリピンだったんですけど、1つは言葉が難しかったですね」と苦笑い。すると有村が「1カットで全部やりとりを撮ってたじゃん。どういう頭の中だったの?だってさ、フィリピン語って英語よりも聞きなれないじゃん。どういう…(笑)」と質問。
月川監督から「前日に読み合わせしたときもけっこう危うかったよね。見ながらでもできない感じだったからダメかもって思っていたんだけど、どうやったの?」と言われると、坂口は「耳で聞いて、ジャスティン役の子が僕にとっては先生みたいなものだったので、『合ってる?』とか聞きましたね。でもあの長回しは大変でしたね」と苦労を明かした。
坂口健太郎は「ずっと泣き通し」エピソード明かす
そして、ジャスティンの映像をテレビで観ているシーンで、涙が止まらなくなったという坂口。「その映像を間に合わせて作ってくださって流してくれて、本当にジャスティンに何もしてやれなかったなと思って、すごく悲しいことだなと思ってしまって、よくわからないんですけど、20分くらい泣き通しでしたよね」と打ち明け、月川監督も「立ち上がれない感じになっていましたね」と告白。続けて坂口は、「今までお芝居をやってきて、あんなことはなかなかないし、泣くってなると体がこわばってしまうところがあるんですけど、彼のことを考えて映像を見ていたら、もう訳がわからないくらいで、カットがかかってからもずっと泣き通しになってしまって、不思議な感覚でしたね」と振り返った。(modelpress編集部)
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