King & Prince永瀬廉、主演作引っさげ地元凱旋 清原翔&神宮寺勇太も関西弁<うちの執事が言うことには>

【永瀬廉・清原翔・神宮寺勇太/モデルプレス=5月21日】King & Prince永瀬廉神宮寺勇太、俳優の清原翔が19日、大阪府内で行われた公開中の映画『うちの執事が言うことには』のイベントに久万真路監督とともに出席した。
(左から)神宮寺勇太、永瀬廉、清原翔、久万真路監督(C)2019「うちの執事が言うことには」製作委員会
(左から)神宮寺勇太、永瀬廉、清原翔、久万真路監督(C)2019「うちの執事が言うことには」製作委員会
本編上映終了後の場内に3人が姿を現すと、待ちわびた観客から一斉に割れんばかりの拍手と悲鳴のような歓声が。MCから、できれば関西弁で…と振られつつ挨拶を促されると、永瀬は、「おはようございまーす!今日はしんどいこと忘れて、バリ良い思い出作っていきましょう!」と元気よく挨拶。一方、清原が「使い方が分からなかったから」と標準語で挨拶すると、「なに?機嫌悪いん?(笑)」と永瀬が清原をいじる場面も。二人の仲の良さが垣間見れた。

物語の鍵を握る赤目役を演じた神宮寺は上映後の観客にむかって「もう見てくれたんですよね?ご覧になった後だと僕を見る目が少し変わっている方もいらっしゃると思いますが、そういうふうに思ってもらえることがうれしいです。せやかて(笑)」と、挨拶の語尾に、撮影現場で流行っていたという関西弁「せやかて」を無理やり付けて挨拶。そんな、神宮寺の正しくない“せやかて”の使い方を見ていた永瀬は、さきほど関西弁を使わずに挨拶した清原に「神(じん=神宮寺)がさっき言っていた“せやかて”の正しい使い方を」と、“せやかて”の正しい使い方をレクチャー。それを受けた清原は改めて、「今日は朝早いですけど、“せやかて”、みんな楽しんでいきましょう!」と挨拶し、関西らしいユーモア溢れる雰囲気で舞台挨拶はスタートした。

東京での舞台挨拶の様子


ガルアワにもサプライズ出演



永瀬廉が地元凱旋

地元・大阪に初主演作を引っ提げての凱旋となったことについて、永瀬は、「地元の友人達も観てくれているみたいで、照れくささもありますけど、大阪でやることにすごい喜びを感じています!」と感無量な様子。

清原は、前日の東京での舞台挨拶を振り返りつつ、「朝早くからこんなにたくさんの方に観て頂いて、(昨日の東京での舞台挨拶を)全国で中継もしていただいて、僕が想像しきれない範囲で色々な方に観て頂けているな、とすごくうれしいです」と話した。

神宮寺は、会場に詰めかけた大阪の観客について、客席を見渡しながら、「(ファンの)うちわがちょっと派手なのかな(笑)大阪って派手な人が多いイメージがあるんですよ。だって (観客が持っている)ポスターにすごいラメとか入っているもん(笑)でもこういうのを作ってくれる…時間を費やしてくれていることがうれしいですよね」と大阪の空気感を感じていた。

永瀬廉・清原翔・神宮寺勇太が苦労したこと

撮影時に苦労したシーンや印象に残っているシーンを聞かれると、永瀬は、自身のクランクインのシーンでもあったという、多くのエキストラが参加したパーティー会場のシーンを挙げ、「僕は人見知りで、エキストラも多くて緊張して、汗も垂れてきて、汗のシーンでNGになったりもして。苦労しましたね」と撮影当時の裏話を明かした。

清原は、印象に残っているシーンに、物語上でも重要なシーンとなる花穎と衣更月が仲たがいするシーンを挙げ、「(そのシーンの撮影時、永瀬と監督と3人で)綿密にお話しをさせて頂いたので。監督があのシーンを撮った夜、(達成感で)一人で飲みに行ったと聞いて、嬉しかったですね」と話した。

また、大学生でありながら企業家という役柄だったこともあり、普段使わない言い回しが多かったという神宮寺は「わからない言葉はネットで検索してました(笑)」とインターネットが役作りの強い味方になっていたことを振り返った。

一方、本作のメガホンを取った久万監督は、映画初主演を務めた永瀬について、「永瀬君は、(撮影に)入る前に、プライベートでも涙が出ないんですよ、と不安がっていたんですが、ラストシーンを撮った時にボロ泣きしていたので、芝居じゃなく本当に花穎になりきったんだと思った」と紹介。それを聞いた永瀬は「すごい褒められた…」と、少し照れながらも喜んでいた。

永瀬廉・清原翔・神宮寺勇太が語る地元の味

大阪での凱旋となったことにちなみ、地元である“大阪の味”を聞かれた永瀬は「おでんですね!友達のお好み焼き屋さんのおでんがすごい好きで。そのお店はイケメンはタダにしてくれるので、お金払ったことないんですけど僕は(笑)」と冗談を交えながら意外な回答。

一方、清原と神宮寺も、それぞれの地元(清原=湘南出身、神宮寺=千葉出身)の味を聞かれると、清原は「しらすとかかな。生のしらすは苦味が強いんですよ。だから、茹でたしらすですかね」と話し、神宮寺は、「まぐろですね。しかも部位は赤身が好きなんですよね。みなさん中トロとか大トロが好きって言いますけど、ほんとは赤身だよ?」と郷土愛あふれるトークを披露した。

本作が令和初の映画出演作(神宮寺は本作が映画初出演)であることにちなみ、令和に挑戦したいことを聞かれると、永瀬は「僕はバイトですね!バイトして、バイトリーダーにまでのぼりつめたいですよね。シフト決めたいです。他の人の」と意外な願望を明かした。一方、バイトの経験があるという清原は、「ブルースハープを最近買いまして、THE 虎舞竜の『ロード』のイントロを令和中に(弾けるように)頑張ります。令和中?かかりすぎか(笑)」と目標を掲げていた。

舞台挨拶の終盤には、映画の公開を記念し、スタッフからのサプライズプレゼントが。直径30cmを超える巨大な特製ジャンボたこ焼きが登場すると、「やば!」「でか!」「本物コレ??」と4人のテンションは最高潮に。「僕の顔よりデカい(笑)」と、永瀬が自身の顔とたこ焼きのサイズを比べるとその姿に会場からは「かわいい!」と歓声があがる場面も。そのまま、4人は、たこ焼きとともにフォトセッションを行い、大阪らしい写真撮影となった。

同作は、累計発行部数110万部を超えるミステリー小説を実写映画化。永瀬が演じるのは、主人公の名門・烏丸家第27代当主の烏丸花穎(からすまかえい)。当主としては未熟で世間知らず、しかし、頭脳明晰で色彩に関しては特別な感知能力を持っているという唯一無二のキャラクター。清原は花穎の新米執事・衣更月蒼馬(きさらぎそうま)、神宮寺は大学生でありながら企業家、パティスリー「アントルメ・アカメ」のオーナー・赤目刻弥(あかめときや)をそれぞれ演じる。(modelpress編集部)

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