キスマイ北山宏光、多部未華子が「構ってくれない」と嘆き節<トラさん>
2019.03.05 20:58
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Kis-My-Ft2の北山宏光、女優の多部未華子が3日、都内にて映画『トラさん~僕が猫になったワケ~』(公開中)の「トラ泣き感謝!御礼舞台挨拶」に筧昌也監督と出席した。
北山宏光、初主演映画が「ハリウッドリメイク」?
同作は、マンガ「トラさん」(板羽皆/集英社マーガレットコミックス刊)を原作に描く、ある日突然死んだ男が猫の姿で家族の元に戻ってくるというファンタジー。北山が映画初出演にして初主演を飾った。公開後の反応について、北山は「元マネージャーがいて、ムキムキなのですが『すごく泣いた』とメールをくださりました。泣きそうにない方も、すごく泣いてくださっていると聞いています」と目を輝かせた。一方、多部は「親友がいるのですが、親友は『これから観に行く』と言っていたので…まだ感想が届いていない状態です」とポツリ。北山は「コミュニケーション、狭すぎでしょ!ほかにもあるでしょ!」と突っ込んだが、多部は「その友達くらいしかいないです。ムキムキのマネージャーも、ちょっと見当たらないです(笑)」とお茶目にコメント。
さらに、筧監督からは「『ハリウッドリメイクしたらいんじゃない』という声が来ました。こんなに大胆なネコ表現は、世界を探してもないから。『この開き直り、最高だ』と言われました。意外と、逆に、あるんじゃないかなと思いました」との言葉も飛び出した。
北山宏光、多部未華子が「構ってくれない」
北山は、劇中で「猫スーツ」を利用してネコ姿を披露。“ネコ表現”については「斬新だったので、ワンシーン、ワンシーン、それこそ楽しみながらやらせて頂きました。ネコの動画などを見て色々と研究したのはもちろんなのですが、“ネコ過ぎず”というところのバランスが一番難しかったかなと思います」と回顧。多部は北山が人間の男性を演じているときの方が違和感があるほど「猫スーツ」姿が馴染んでいたと明かし、「(ネコ姿が)かわいく見えてくるというか」とはにかむ一幕も。北山は、「(多部は)『猫スーツ』を着ているときはチヤホヤしてくれるんですよ。遊んでくれるの。帰りの私服のときとか、まったく構ってくれないんですよ」と嘆き節で、笑いを誘った。
また、「北山の主演ぶりは?」との質問が出ると、多部は「すばらしかったと思います」と告げ、北山が現場を盛り上げようとしていたことも、“主役としていなきゃ”という気持ちも伝わってきたため「すごく楽しい現場でした。そういう現場の空気感を作ってくださったのは、間違いなく、北山さんだと私は思います」と絶賛した。
イベントでは、そんな北山に、筧監督がサプライズで書いてきた手紙を朗読する企画も。北山は感激した様子だったが、「手紙はちょっとずるいですよね」と照れ隠しの言葉を口に。「映画はみんなで作るものだと改めて感じました」と心境を語った。(modelpress編集部)
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