欅坂46織田奈那を絶賛「とんでもない落ち着きよう」<未来のあたし>
2019.02.27 10:21
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欅坂46の織田奈那が26日、都内で行われた「未来のあたし ~豊島圭介ショートフィルム映画祭~」の舞台挨拶に出席した。
23日、渋谷ユーロスペースにて公開となった同作。公開当日、主演の織田とゲストの長沢菜々香(欅坂46)を迎えた初日舞台挨拶は立ち見が出るほどの満席に。その後も多くの人が来場している。
その盛況を受け、26日に織田が再びアンコール登壇。たくさんのファンを前に、豊島圭介監督とのトークを披露した。
また、今回は観客からの質問コーナーもあり「泣くシーンではどんな思いで臨んだんですか?」という質問には「実は泣くシーンでは涙は出てないんです(笑)」と裏話を暴露し、会場の笑いを誘う一面も。
そして終盤には、たまたま来場していた相手役の山田君を演じた大友律も急遽登壇することになり「自分は現場でも緊張してることが多いのですが、織田さんは初主演作なのに、現場でのとんでもない落ち着きようが逆に助かりました」と撮影当時の思い出を織田、監督と語り合った。
最後に織田は「舞台挨拶とトークショーも初めての経験だったのでとても楽しかったです。ファンの方ともコミュニケーションもできて、感想も直接聞けてよかったです。是非SNSなどで感想を書いて広めてくれたら嬉しいです!」と呼びかけた。(modelpress編集部)
その盛況を受け、26日に織田が再びアンコール登壇。たくさんのファンを前に、豊島圭介監督とのトークを披露した。
織田奈那、盛況ぶりに心境は?
冒頭、織田より「本日はご来場いただき、ありがとうございます!私もこのトークショーとても楽しみにしていたので、短い時間ですが今日はよろしくお願いします!」と挨拶。連日の盛況ぶりについては「初日舞台挨拶がいろんなメディアでニュースになってるのを見て、すごくびっくりしましたが嬉しかったです!」と喜んだ。また、今回は観客からの質問コーナーもあり「泣くシーンではどんな思いで臨んだんですか?」という質問には「実は泣くシーンでは涙は出てないんです(笑)」と裏話を暴露し、会場の笑いを誘う一面も。
そして終盤には、たまたま来場していた相手役の山田君を演じた大友律も急遽登壇することになり「自分は現場でも緊張してることが多いのですが、織田さんは初主演作なのに、現場でのとんでもない落ち着きようが逆に助かりました」と撮影当時の思い出を織田、監督と語り合った。
最後に織田は「舞台挨拶とトークショーも初めての経験だったのでとても楽しかったです。ファンの方ともコミュニケーションもできて、感想も直接聞けてよかったです。是非SNSなどで感想を書いて広めてくれたら嬉しいです!」と呼びかけた。(modelpress編集部)
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