志尊淳、神木隆之介とのプライベート語る「惚気話みたい」<フォルトゥナの瞳>
2019.02.15 20:21
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俳優の志尊淳が15日、都内で行われた映画「フォルトゥナの瞳」の初日舞台挨拶に、神木隆之介、有村架純、DAIGO、斉藤由貴、時任三郎、三木孝浩監督と出席。神木と仲良くなったきっかけを明かした。
多いときには週3~4回会う仲だという志尊と神木。仲良くなったきっかけを問われると、志尊は「4~5年くらい前にテレビ局ですれ違って、そのときに共通の知り合いに『志尊くんの映画がよかったと伝えてくれ』と言ってくださり、天下の神木さんが…」と噛み締めながら振り返り、今作での初対面の際には「隆ちゃんの姿が見えて『神木さんだ!挨拶しなきゃ』と思ったら、遠くから『淳ー!』って」と紹介。また会話の流れより、その日に「ドライブして帰りました」と笑顔で語った。
神木の秘密や一面を問われると「ずっとこのまんまです」と、この日も会場を盛り上げていた神木がそのままの素顔だと話し「常にこの感じの隆ちゃんですね」とにっこり。2人の仲の良さが伝わったが「すみません、惚気話みたいになっちゃって(笑)」と照れながら謝った。
イベントでは、作品の内容に絡め、神木の持つ特別な能力をフリップで発表。志尊は神木を「懐おばけ」と称し「人の懐に入るのがすごい」とコメント。知人を紹介した際も「いつの間にか誰からも好かれている」と神木の人柄が伝わるエピソードを披露した。(modelpress編集部)
神木の秘密や一面を問われると「ずっとこのまんまです」と、この日も会場を盛り上げていた神木がそのままの素顔だと話し「常にこの感じの隆ちゃんですね」とにっこり。2人の仲の良さが伝わったが「すみません、惚気話みたいになっちゃって(笑)」と照れながら謝った。
志尊淳、神木隆之介は「懐おばけ」
作家・百田尚樹氏の小説「フォルトゥナの瞳」を実写化した今作は、ある日突然不思議な力を持ってしまった青年が、最愛の女性の“死の運命”を目の当たりにし、その運命に必死に立ち向かおうとする、切なくも美しい愛を描いた物語。死を目前にした人間が透けて見える「フォルトゥナの瞳」を持つ慎一郎(神木)と、慎一郎の恋人である葵(有村)が織りなすドラマを感動的に描く。イベントでは、作品の内容に絡め、神木の持つ特別な能力をフリップで発表。志尊は神木を「懐おばけ」と称し「人の懐に入るのがすごい」とコメント。知人を紹介した際も「いつの間にか誰からも好かれている」と神木の人柄が伝わるエピソードを披露した。(modelpress編集部)
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