俳優業再開の山本裕典、映画主演抜てき<Revive by TOKYO24>
2018.12.21 12:21
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俳優業を再開させた山本裕典が、映画「TOKYO24」(2019年5月公開予定)のスピンオフとして制作される映画「Revive by TOKYO24」で主演を務めることがわかった。
山本裕典、主演で本格映画復帰
第16回モナコ国際映画祭(12月3日~6日)で日本映画最多5冠の快挙を達成した映画「TOKYO24」。そのスピンオフとして制作される今作は、2019年2月に都内でクランクインする。「TOKYO24」で日本初のAI刑事を演じた俳優・寺西優真、今作で本格映画(俳優)復帰を果たす山本、KARAのリーダーとして知られ、日本映画初主演のギュリの3人が主演に決定。ギュリは今作の主題歌も担当する。
「Revive by TOKYO24」公開は…
世間で注目の「孤独死」など社会問題を扱う元政治家・評論家役として、風見しんごも出演。監督は「TOKYO24」で監督、脚本、製作総指揮を手掛けた寺西一浩氏が務める。本作は、2019年に海外の国際映画祭に出品された後、国内で公開、映像配信される。
山本裕典「この映画をきっかけに…」
新宿署捜査一課刑事・後藤晴彦役の山本は、「今回は、このような映画主演のお話をいただき、とても光栄です。今まで監督が描き続けてこられた『TOKYO24』の世界観を大切にしながら、そのスピンオフ作品として、さらにこの世界を表現していきたいと思います。そして、この映画をきっかけに、これからもいただいたお仕事を1つ1つ丁寧につとめていきますので、応援よろしくお願いします」と話した。寺西優真、思い吐露
同じく新宿署捜査一課刑事で、東條剛役の寺西は、「TOKYO24ではAI刑事を演じましたが、Reviveでは人間の刑事を演じるので、自分でもその違いを楽しみながら表現したいと思っています。シリーズとスピンオフでは描き方が違うのでどちらも見て頂きたいです。クローズアップされている社会問題が盛り込まれていますので、ハッと気づかされることがあります。共演者の皆さんと素敵な作品にしたいです」と思いを語った。ギュリ「とても楽しみです」
特別捜査官・安藤彩を演じるギュリは「日本で映画の出演することは初めてで、本当にドキドキしています。主演の『安藤彩』役で日本のファンの皆さんに会うことができること、本当に嬉しいです。そして、この映画の主題歌も担当することになりました。ありがとうございます。とても楽しみです。わたしに、この映画の大切な役割を2つもいただけたことに感謝をして、一生懸命頑張りますので、応援をよろしくお願い致します」と明かした。風見しんご「まだまだ動けます!」
榊原仁徳役の風見は「今後、日本が必ず直面するであろう大きな問題が軸となった物語に自分自身も興味を掻き立てられました。そして、これからの日本のエンターテイメントで頑張るであろう若い俳優さん達と同じ現場に立てることにワクワクしています。気がつけば、うっすらと還暦が見えてきた自分ですが、まだまだ動けます!踊ります!若い人たちとのアクションシーンがあればやります!(笑)」と意気込みを述べた。寺西一浩監督「Revive by TOKYO24」へ意気込み
そして、寺西監督は「本作では殉職した刑事が科学の進歩でどのようにReviveするか?TOKYO24と合わせてご覧頂けると、ストーリーがより理解出来、楽しんで頂けると思います。生きるとは何か。便利な世の中ですが、孤独死も年々増えているなど問題も山積している社会を赤裸々に映し出せたらと思っています」と話した。(modelpress編集部)■映画「Revive by TOKYO24」
後藤晴彦(山本裕典)は、捜査一課刑事として優秀だが母を過去に「孤独死」で亡くしていた。後輩刑事の東條剛(寺西優真)は、次期都知事選に立つ母を持ち署内で特別に扱われていた。
ある日、2人は初老男性の孤独死現場を担当するが、その男は以前、東條家で秘書だった人物で剛は驚愕する。遺留品のスマホから通話記録を調べると、元政治家で評論家の榊原仁徳(風見しんご)の名前があった。2人は榊原に接触すると、特別捜査官・安藤彩(ギュリ)の監視下にあることがわかる。榊原は、乱暴にAI化を進める政策には批判的な立場を示し、一部の権力者からは疎まれていた。
そして、様々な秘密を握る元秘書の死が殺人だと疑われ始めると、今度は後藤と剛が狙われ、剛が殉職してしまう。その後、榊原は自殺したと報道されるが、安藤はその真相を追う。剛の遺体はある研究所に運び込まれたと聞くと、後藤は自分をかばい殉職した剛の元を訪れた。すると、そこで衝撃な光景を目にするー。
【Not Sponsored 記事】
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