村上虹郎、主演映画で栄誉獲得 “宝石の原石俳優”に輝く<第31回東京国際映画祭>

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2日、アジア最大級の映画祭「第31回東京国際映画祭(TIFF)」のアウォード・セレモニーが都内で行われ、映画『銃』で主演した村上虹郎が「東京ジェムストーン賞」を受賞した。
「東京ジェムストーン賞」を受賞した村上虹郎 (C)モデルプレス
「東京ジェムストーン賞」を受賞した村上虹郎 (C)モデルプレス
同賞は、東京国際映画祭のビジョンの一つに掲げた「映画の未来の開拓」に沿って、宝石の原石(ジェムストーン)のような輝きを放つ若手俳優に贈られるもの。

木竜麻生、リエン・ビン・ファット、カレル・トレンブレイ、村上虹郎 (C)モデルプレス
木竜麻生、リエン・ビン・ファット、カレル・トレンブレイ、村上虹郎 (C)モデルプレス
女優の木竜麻生、ベトナム俳優のリエン・ビン・ファット、女優のカレル・トレンブレイとともに受賞した村上は、トロフィーを笑顔で受け取ると、「こんなキラキラした賞をいただけて嬉しい。ジェムストーンのこの重みに負けないくらい輝きたい」と喜びを伝え、「3年前に東京国際映画祭で『銃』のプロデューサーの奥山さんにお会いして、そこで出会えてまた3年後ここでに戻ってくることができて縁を感じます」としみじみと語った。

村上虹郎 (C)モデルプレス
村上虹郎 (C)モデルプレス
映画『銃』は、作家・中村文則のデビュー作「銃」を、奥山和由プロデューサーによる企画・製作、武正晴監督がメガホンをとり映画化。思いがけず拳銃を拾った大学生の西川トオルが、その魅力に捉われ、且つ支配され、徐々に狂気が満ちていく姿を映し出す。

「第31回東京国際映画祭」

第31回を迎える同映画祭では、国内外の映画人、映画ファンが新たな才能とその感動に出会い、交流する場を提供すべく、世界中から集まった優れた映画を上映。「映画を観る喜びの共有」「映画人たちの交流の促進」「映画の未来の開拓」をビジョンに掲げ、11月3日まで六本木ヒルズを中心に展開。「コンペティション部門」をメインに、「ワールド・フォーカス」「アジアの未来」「Japan Now」などの企画上映を行う。(modelpress編集部)

「第31回東京国際映画祭」受賞結果

「第31回東京国際映画祭」 (C)モデルプレス
「第31回東京国際映画祭」 (C)モデルプレス
【コンペティション部門】
○東京グランプリ
『アマンダ(原題』)

○審査員特別賞
『氷の季節』

○最優秀監督賞
エドアルド・デ・アンジェリス/『堕ちた希望』

○最優秀女優賞
ピーナ・トゥルコ/『堕ちた希望』

○最優秀男優賞
イェスパー・クリステンセン/『氷の季節』

○最優秀芸術貢献賞
『ホワイト・クロウ(原題)』

○最優秀脚本賞
『アマンダ(原題)』

○観客賞
『半世界』

【アジアの未来部門】
○作品賞
『はじめての別れ』

○国際交流基金アジアセンター特別賞
ホアン・ホアン/『武術の孤児』

【日本映画スプラッシュ部門】
○作品賞
『鈴木家の嘘』

○監督賞
武正晴監督/『銃』
田中征爾監督/『メランコリック』
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