元なでしこジャパン丸山桂里奈、“お尻出し”グラビアの反響明かす 男性の反応は?
2018.08.01 13:18
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元なでしこジャパンのメンバーでタレントの丸山桂里奈が1日、都内で行われた映画『ザ・プレデター』(9月14日公開)のPRイベントに出席。“お尻出し”グラビアの反響について語った。
丸山は、サッカー・ワールドカップ(W杯)ロシア大会での日本の勝敗予想が外した公約として“お尻出し”グラビアを実行。それが週刊誌に掲載された。丸山は「(雑誌の発売前は)SNSで『丸山桂里奈のおしりは多分汚いだろう』って予想されていたけど、出したら『きれい』『意外にいいおしり』って言われた。本当、人は見た目によらない。出してよかったなって」と喜び。サッカーのチームメイトも雑誌を見たようで「『お尻、よかったね』って褒めてくれた」と嬉しそうに報告した。
男性からも褒め言葉をもらうようだが「『おしりぷりぷりだね』って言うだけで去っていく。なかなか踏み込んでくれる人がいない。誰かハントしてくれないかな」とグラビア挑戦も彼氏ができないことを嘆いていた。
さらに自宅から近い渋谷で「ハントされに来ていた」とナンパ待ちの経験を告白。「最近は忙しくてなかなか来れない。夜な夜なドン・キホーテに行くくらい。駄菓子を買いに」というが「渋谷って運命が転がっている。当時はセンター街の花壇に座って、横に座ってきた人が運命の人。会話が生まれるじゃないですか」と話した。(modelpress編集部)
男性からも褒め言葉をもらうようだが「『おしりぷりぷりだね』って言うだけで去っていく。なかなか踏み込んでくれる人がいない。誰かハントしてくれないかな」とグラビア挑戦も彼氏ができないことを嘆いていた。
丸山桂里奈、ナンパ待ちの経験を告白
2016年に現役選手を引退した丸山だが、引退後は好きな人はできても彼氏できず「実を結ばない…」としょんぼり。現在35歳で「40歳までに結婚したい!」と切実に訴えるも、理想のタイプに「ガムを食べない人」と珍回答。理由は「ガムにだらしない人は嫌なんですよ。昔、ガムを伸ばして丸めるって人がいた。ベタベタになるし、そういうのは厳しい。ガムを噛んでいると何言っているのかわからないから会話にならない」と独特な持論で会場を笑わせた。さらに自宅から近い渋谷で「ハントされに来ていた」とナンパ待ちの経験を告白。「最近は忙しくてなかなか来れない。夜な夜なドン・キホーテに行くくらい。駄菓子を買いに」というが「渋谷って運命が転がっている。当時はセンター街の花壇に座って、横に座ってきた人が運命の人。会話が生まれるじゃないですか」と話した。(modelpress編集部)
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