中川大志「プロ意識がなかった」監督からの心配に反省<虹色デイズ>
2018.07.24 21:40
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24日、都内にて俳優の中川大志が映画「虹色デイズ」(公開中)のイベントに出席。飯塚健監督とともに上映後にトークショーを実施した。
「虹色デイズ」でモテ男・まっつん役の中川大志
水野美波氏の同名コミックを映画化した同作は中川と佐野玲於(GENERATIONS from EXILE TRIBE)、高杉真宙、横浜流星がカルテット主演をつとめ、たった一度の青春を駆け抜ける男子高校生4人の恋と友情を描く。中川はチャラくて女好きなモテ男のまっつんを演じた。観客がもう一度観たくなる隠れエピソードを司会から求められると、中川は熟考し、恒松祐里演じるまりと距離を縮める“あんまんを食べる”シーンをあげた。「取材とかで『印象残っているシーンはどこですか?』って聞かれたらキスするシーンをあげていたんですけど、久々に観たらあんまんのシーンが一番考えていたところかもって思いました」と説明。「初めて見えるまっつんの表情がでてくるところで、水面下のやりとりが楽しかったなと思い出しましたね」と振り返った。
監督も「結構あんまん食べたしね」と頷き、「思い出した!」とそのシーンでのエピソードを披露。撮影はお昼休憩後で、直前に監督と一緒に中川は昼食をとったそうで、「すげー普通に弁当食ってるけど大丈夫なのかな?」と心配していたことを告白。監督の感覚では直後に食べるシーンがある場合はキャスト陣は食事を抜くことが一般的だが、同作のメインキャスト4人は「皆そうだった、ここの現場不思議だなって思ってた」と揃って普通に昼食も食べていたそうで、中川は「食べ盛りなんで」と照れ笑い。
しかし、「そのあと後悔しましたね。あんまんの皮が口の上に張り付いてセリフが喋れないみたいになって(笑)」とさすがに限界を感じたと明かし、「そこはプロ意識がなかったなと思います」と生真面目にまとめると、会場には笑いが起こった。
飯塚健監督「読んだ瞬間から」中川大志のキャスティングを決定
中川は監督とはドラマ「REPLAY&DESTROY」(2015年)、映画「全員、片想い」(「MY NICKNAME is BUTATCHI」2016年)を経て3作目。中川は「ぶたっち(映画)を撮っていたときに監督と『長編の作品を一緒にやりたいですね』ってお話をしてたので長編をやれるってのが嬉しかった」と今回の出演が決まったときの喜びを語り、「『飯塚さんが少女漫画やるんだ』ってのがまず第一の驚き。原作の漫画を読ませて頂いて『なるほどな』と。男子だけのシュールな世界観も含め、監督とだったら絶対楽しくなるだろうなっていう印象でした」と撮影に入る前から期待していたよう。監督は原作を読み、一番最初に中川のキャスティングが決まったことを明かし、「読んだ瞬間から思った」と自身のイメージにぴったりだったとした。中川は「セリフとセリフの間を埋めていく作業」に一番こだわったと撮影を振り返り、恵ちゃん(横浜流星)との過去の設定を細かく作るなど細かく役作りをしたことを回顧。現場では、立ち方や重心の置き方、といった細かい部分もこだわって撮っていったといい、監督も「書いてないことをやる」芝居を中川と追求できた、と達成感をにじませた。
イベントでは観客にどのシーンが一番好きだったか直接尋ねる場面もあり、ラストのアドリブを「めちゃくちゃ面白かった」と観客から絶賛された中川は「嬉しい!」と素直に歓喜。「色々少女漫画(原作の作品)をやらせて頂いたんですけど、この虹色デイズは今までにないアプローチの仕方ができたかなと思える作品で、キラキラした少女漫画の世界観をどこまでそこらへんにいる男子高生にできるかなってテーマでもやってたので。学生の皆さんは学校の空間に共感できるし、大人は青春に戻れる映画だと思うので、ぜひ広めて下さい」と観客にアピールした。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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