磯村勇斗、他校の生徒と切ない恋愛「パーフェクトな人だった」<恋は雨上がりのように>
2018.05.25 20:59
views
俳優の磯村勇斗が、都内で行われた映画「恋は雨上がりのように」(5月25日公開)初日舞台挨拶に出席し、恋愛トークを繰り広げた。
イベントでは初恋をテーマにトークが進行。磯村は17歳の学生時代、同じ塾に通っていた他校の女子生徒に恋をしていたという。
「純粋そうで勉強もできて、パーフェクトな人だったんです」と振り返った磯村は「ある日の帰り際、メールアドレスを交換しようとタイミングを狙っていたら、彼女が歩く先に、白のベンツが停まってたんです、中古の。運転席を見たら、お兄ちゃんな人が運転していて」とチャラそうな相手がいたことを明かし「純粋そうなのにそっちにいくの!片思いの切なさはどうしたらいいの。真逆じゃない、タイプがっていう失恋をしました」とトホホ顔を浮かべ、会場の笑いを誘った。
なおイベントにはほか、小松菜奈、大泉洋、清野菜名、葉山奨之、松本穂香、山本舞香、永井聡監督らが登壇した。
「純粋そうで勉強もできて、パーフェクトな人だったんです」と振り返った磯村は「ある日の帰り際、メールアドレスを交換しようとタイミングを狙っていたら、彼女が歩く先に、白のベンツが停まってたんです、中古の。運転席を見たら、お兄ちゃんな人が運転していて」とチャラそうな相手がいたことを明かし「純粋そうなのにそっちにいくの!片思いの切なさはどうしたらいいの。真逆じゃない、タイプがっていう失恋をしました」とトホホ顔を浮かべ、会場の笑いを誘った。
なおイベントにはほか、小松菜奈、大泉洋、清野菜名、葉山奨之、松本穂香、山本舞香、永井聡監督らが登壇した。
映画「恋は雨上がりのように」
「週刊ビッグコミックスピリッツ」にて連載中の「恋は雨上がりのように」(原作:眉月じゅん)を映画化した今作。物語は、主人公の女子高生・あきら(17)が冴えないファミレス店長・近藤(45)に片想いをしてしまうところからスタート。2人の年の差は28歳。互いの出会いはやがて、自分自身、そして諦めていた夢と再び向き合う“人生の雨宿り”となり、徐々に勇気を取り戻して成長する物語へと広がっていく。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
菅井友香、初の主演短編映画2作品が世界初上映 芝居でアイドル時代の“特殊能力”発揮モデルプレス -
山下美月、ベアトップドレス姿で登壇 北村匠海との食事シーン回顧「幸せってなんなんだろうなって」【愚か者の⾝分】モデルプレス -
綾野剛、ステージ上で汗止まらず 撮影中も汗操る「質も変えられる」【愚か者の⾝分】モデルプレス -
JO1豆原一成、しあわせを感じる瞬間「いけんのか?」と話しかける【富士山と、コーヒーと、しあわせの数式】モデルプレス -
新海誠監督アニメ作品、TVerで3週連続配信決定「秒速5センチメートル」「言の葉の庭」「雲のむこう、約束の場所」モデルプレス -
なにわ男子・長尾謙杜、リアルすぎる“いじめシーン”舞台裏「もっと本気で来ていいよ」【恋に至る病】モデルプレス -
なにわ男子・長尾謙杜&山田杏奈、“勘違いエピソード”で意気投合 ピュアな素顔に会場ほっこり【恋に至る病】モデルプレス -
なにわ男子・長尾謙杜、メンバーと主演映画鑑賞「ちょっと緊張した」マネージャーとの“町中華デート”も明かす【恋に至る病】モデルプレス -
鈴木福主演映画「ヒグマ!!」公開延期へ 相次ぐクマ被害受け再調整「現実への配慮を大切に」モデルプレス

