黒木メイサ、4姉妹が大集合 実家エピソード明かす<第10回沖縄国際映画祭>
2018.04.21 19:42
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女優の黒木メイサが21日、沖縄県内で開催されている「島ぜんぶでおーきな祭 第10回沖縄国際映画祭」内のイベント「マイ フェイバリットムービー~Thanks to MOVIE&OKINAWA~」に、ガレッジセール・川田広樹、コトブキツカサと登場した。
10周年を迎えた同映画祭では、沖縄にゆかりのあるゲストを呼び、大好きな映画作品の上映と舞台挨拶を行う新企画がスタート。今回、沖縄出身の黒木が選ばれ、黒木の好きな作品「タイタニック」が上映された。
上映後の舞台挨拶で、「タイタニック」を大好きな映画として選んだ理由を、「初めて映画館で映画を観たのが『タイタニック』だったのと、それがここ(イベントを行った映画館)だったんですよ。なので、すごく思い出があるというか、このお話を頂いたときに『タイタニック』だと思いました」と紹介。当時9歳ぐらいだったそうで、「となりに両親がいたので女性が裸になるシーンが恥ずかしかったという印象と、船が沈んでいくのがリアルで、船に乗るが怖いなって」と振り返った。
15歳で上京したため、食事したりお酒を呑んだりする場所はあまり知らないそうで、「私、姉が3人いて4姉妹なんですよ。みんな沖縄にいるので、実家に帰ると姉妹が大集合で、自宅でわんさかやるパターンですね」と家族とのエピソードを明かした。
上映後の舞台挨拶で、「タイタニック」を大好きな映画として選んだ理由を、「初めて映画館で映画を観たのが『タイタニック』だったのと、それがここ(イベントを行った映画館)だったんですよ。なので、すごく思い出があるというか、このお話を頂いたときに『タイタニック』だと思いました」と紹介。当時9歳ぐらいだったそうで、「となりに両親がいたので女性が裸になるシーンが恥ずかしかったという印象と、船が沈んでいくのがリアルで、船に乗るが怖いなって」と振り返った。
黒木メイサの姉妹エピソード
また、地元・沖縄に帰ってきたときに訪れる場所を聞かれると、「北谷は絶対に行きます。子どもの頃からお出かけでワクワクするのは北谷でしたし、今でも時間があってフラフラするときは北谷です」と告白。15歳で上京したため、食事したりお酒を呑んだりする場所はあまり知らないそうで、「私、姉が3人いて4姉妹なんですよ。みんな沖縄にいるので、実家に帰ると姉妹が大集合で、自宅でわんさかやるパターンですね」と家族とのエピソードを明かした。
黒木メイサのスカウトは…?
そして、話題は15歳で上京するキッカケにも及び、「事務所の方にスカウトされて、東京に行くことになりました」と黒木。「東京だと原宿でスカウトとか聞きますけど、沖縄だとどこなんですか?」と聞かれると、「怖いんですけど実家に来たんですよ(笑)」と笑顔で思い返していた。「島ぜんぶでおーきな祭 第10回沖縄国際映画祭」
2009年にスタートした「沖縄国際映画祭」は2014年より「島ぜんぶでおーきな祭」と改称し、年間を通じて沖縄全島の皆様とつくる「エンタテインメントの祭典」へ成長。10回目を迎えた今回は、波の上うみそら公園を中心に、映画作品上映・映像コンテンツコンペティション、お笑い・音楽・映画イベントなど様々な企画が展開される。(modelpress編集部)
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