A.B.C-Z塚田僚一、映画初主演で「塚ちゃん桜満開です!」 Snow Manと東京五輪に意欲<ラスト・ホールド!>
2018.03.26 20:12
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A.B.C-Zの塚田僚一が26日、都内で行われた初主演映画『ラスト・ホールド!』(5月12日公開)の完成披露試写会に、ジャニーズJr.内グループ・Snow Manの岩本照、深澤辰哉、渡辺翔太、宮舘涼太、佐久間大介、阿部亮平、そして真壁幸紀監督とともに出席した。
今作で映画初主演を飾る塚田は冒頭、「岡島健太郎を演じました塚田僚一です。東京では桜が満開ですけども…塚ちゃん桜はなんと!……五分咲きでした」と舞台上でY字開脚。後輩のSnow Manからは「五分咲きかい!」「五分咲きなんだ(笑)」とつっこまれつつ、塚田は「これから徐々に公開が近づいていくので楽しみです!」とニッコリ。
そして塚田と共演したSnow Manも、「河口亮二役を演じさせていただきました、岩本照です。短い時間ですけど、楽しんでいってください。よろしくお願いします!」(岩本)、「新井武蔵役を演じましたディーン・フジオカです、お願いします!好きな食べ物は焼き肉です」(深澤)、「桃田渉役を演じました渡辺翔太です。ちょっと今日は気合いを入れて、前髪を割ってみました!以上です!」(渡辺)、「高井戸仁太役ををやらせていただきました、宮舘涼太です!ボルダリングもそうなんですけど、今日はこの会場にいるみんなのハートを掴みに来ました。よろしくお願いします」(宮舘)、「桑本由人役を演じました佐久間大介です!やっぱり映画館といえばポップコーン。こぼさないように気をつけてください!洋服とか汚れちゃうので」(佐久間)、「中道学役を演じさせていただきました、阿部亮平です!皆さん楽しかったですか~?え、まだ観てない?あ、これから?…楽しむ準備できてますか~!OKでーす」(阿部)とそれぞれ個性あふれる挨拶。
ボルダリングにちなみ、“壁の乗り越え方”を問われた塚田は「ジャニーズでよかったなぁと思うのが、初主演に対して不安はちょっとはあったんですけど、先輩方がみんな経験していること。先輩方はすごいなぁ、自分はまだまだだから頑張ろうって。壁というふうには思っていない。もし壁だと思っているなら、僕は乗り越えるんじゃない。殴るんです」と独特な回答。Snow Manからは再び「え!?終わり?怖い」とつっこまれる事態となったが、塚田は「5月って新しいことを始める人が多いと思うので、たくさんの人に観てもらいたいです!」とマイペースにアピール。最後には「塚ちゃん桜、満開です!!」と全力のY字開脚で、笑顔を見せた。
囲み取材では、今作について「本当におもしろいです!」と何度も語った塚田。ボルダリングは昨年3月からクランクインの6月まで約3ヶ月間練習したといい、オリンピックの日本代表選手は行けるか、と報道陣に問われると「行けます!!」と気合十分で答えていた。(modelpress編集部)
そして塚田と共演したSnow Manも、「河口亮二役を演じさせていただきました、岩本照です。短い時間ですけど、楽しんでいってください。よろしくお願いします!」(岩本)、「新井武蔵役を演じましたディーン・フジオカです、お願いします!好きな食べ物は焼き肉です」(深澤)、「桃田渉役を演じました渡辺翔太です。ちょっと今日は気合いを入れて、前髪を割ってみました!以上です!」(渡辺)、「高井戸仁太役ををやらせていただきました、宮舘涼太です!ボルダリングもそうなんですけど、今日はこの会場にいるみんなのハートを掴みに来ました。よろしくお願いします」(宮舘)、「桑本由人役を演じました佐久間大介です!やっぱり映画館といえばポップコーン。こぼさないように気をつけてください!洋服とか汚れちゃうので」(佐久間)、「中道学役を演じさせていただきました、阿部亮平です!皆さん楽しかったですか~?え、まだ観てない?あ、これから?…楽しむ準備できてますか~!OKでーす」(阿部)とそれぞれ個性あふれる挨拶。
ボルダリングにちなみ、“壁の乗り越え方”を問われた塚田は「ジャニーズでよかったなぁと思うのが、初主演に対して不安はちょっとはあったんですけど、先輩方がみんな経験していること。先輩方はすごいなぁ、自分はまだまだだから頑張ろうって。壁というふうには思っていない。もし壁だと思っているなら、僕は乗り越えるんじゃない。殴るんです」と独特な回答。Snow Manからは再び「え!?終わり?怖い」とつっこまれる事態となったが、塚田は「5月って新しいことを始める人が多いと思うので、たくさんの人に観てもらいたいです!」とマイペースにアピール。最後には「塚ちゃん桜、満開です!!」と全力のY字開脚で、笑顔を見せた。
塚田僚一、東京オリンピックに意欲「行けます!」
今作は、東京2020オリンピックの追加競技に決定した「スポーツクライミング」を題材に、超弱小ボルダリング部の落ちこぼれ大学生たちが日本一を目指す、コミカルでスリリングな青春映画。囲み取材では、今作について「本当におもしろいです!」と何度も語った塚田。ボルダリングは昨年3月からクランクインの6月まで約3ヶ月間練習したといい、オリンピックの日本代表選手は行けるか、と報道陣に問われると「行けます!!」と気合十分で答えていた。(modelpress編集部)
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