中山優馬、さかなクンそっくり?「ギョギョッ!」生披露で沸かす<曇天に笑う>
2018.03.12 14:46
views
俳優で歌手の中山優馬が12日、都内で開催された映画『曇天に笑う』(3月21日公開)の出発式&トークイベントに、主演の福士蒼汰をはじめ、桐山漣、小関裕太、市川知宏、加治将樹、若山耀人と出席した。
作品にちなみ、「これまで誰にも言えなかった秘密」がトークテーマになると、中山は「バレてると思うんですけど、虫が大の苦手で。虫を見ると我を忘れるくらい」と自身の弱点を告白。虫を発見した時のリアクションを実演するようリクエストが飛ぶと、小関が虫の動きを再現し、中山は「ギョギョッ!」と全力の“さかなクンものまね”でびっくりする様を表現した。
これまでもさかなクンに似ていることをネタにしている中山だが、爆笑するキャスト陣に「いや違う、違う」と恥ずかしそうにツッコミ。小関は「あれ?さかなクンさんですか?」とノリノリで、仲睦まじいトークを繰り広げた。
舞台は、300年に一度、曇り空が続く時、世界を滅ぼす破壊の神・オロチ(大蛇)が復活し、人々に災いをもたらすという伝説があった、明治初頭。その災いから家族・仲間・村すべてを守るため、曇天火(福士)がボロボロになりながらも死闘を繰り広げる、エンターテインメント作品。(modelpress編集部)
これまでもさかなクンに似ていることをネタにしている中山だが、爆笑するキャスト陣に「いや違う、違う」と恥ずかしそうにツッコミ。小関は「あれ?さかなクンさんですか?」とノリノリで、仲睦まじいトークを繰り広げた。
福士蒼汰主演「曇天に笑う」
原作は、女性層を中心に熱狂的なファンを持つヒットコミックシリーズ。2011年のコミック連載開始直後から人気を博し、2014年にTVアニメ化、そして2015年からは舞台化。様々なメディアで人気を博すヒットシリーズが、『踊る大捜査線』シリーズ、『亜人』をはじめとする日本映画界随一のヒットメーカー、本広監督がメガホンをとり映画化となった。舞台は、300年に一度、曇り空が続く時、世界を滅ぼす破壊の神・オロチ(大蛇)が復活し、人々に災いをもたらすという伝説があった、明治初頭。その災いから家族・仲間・村すべてを守るため、曇天火(福士)がボロボロになりながらも死闘を繰り広げる、エンターテインメント作品。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
なにわ男子・長尾謙杜&山田杏奈「恋に至る病」撮影振り返る クランクアップ映像解禁モデルプレス -
二宮和也「8番出口」興行収入50億円突破に感謝「皆様に育てて頂いた」“物語の核心に触れる”映像も初解禁モデルプレス -
ハローキティ初のハリウッド映画、2028年7月21日にグローバル公開決定モデルプレス -
山田涼介「ズートピア2」新キャラ日本版声優に決定 US本社オーディション勝ち抜きディズニー作品初参加モデルプレス -
當真あみ、舞台挨拶で2度涙 3つのサプライズに感激「むちゃくちゃ嬉しい」【ストロベリームーン 余命半年の恋】モデルプレス -
堺雅人&井川遥、オーディションで抜擢の共演俳優絶賛「心が洗われました」【平場の月】モデルプレス -
Netflix映画「10DANCE」12月18日配信決定 竹内涼真&町田啓太の“ダンスパートナー役”キャスト解禁モデルプレス -
Aぇ! group&西村拓哉出演映画「おそ松さん」公開延期を発表「諸般の事情に鑑み」東宝が謝罪モデルプレス -
北川景子、“ライブで熱唱”に憧れ「夫も音楽をやっていますし」【ナイトフラワー】モデルプレス

