内田理央、オーディションで披露した“衝撃特技”明かす「超恥ずかしかった」<N.Y.マックスマン>
2018.02.17 16:49
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女優の内田理央が17日、都内で行われた映画『N.Y.マックスマン』初日舞台あいさつに稲葉友、千葉雄大、山谷花純、久保田悠来、なだぎ武、増田英哲監督と登壇した。
イベントでは作品にちなんで、登壇者が“絶体絶命エピソード”を紹介。稲葉とは「仮面ライダードライブ」でも共演していた内田だが、それ以前に「仮面ライダー」のオーディションを受けたことがあったそうで「その時の特技披露で、間違って日本国憲法とジョジョ立ちを混ぜたネタみたいなことをやってしまい、すっごいスベって超恥ずかしかった」と回顧した。
衝撃の告白に、会場は「妄想だけが広がる」「あんなの混ざるの!?」とざわつき、「見せて」と求められた内田だったが、「本当に無理です。もう日本国憲法も全部忘れちゃったので」と大慌てで拒否。「そのせいで(オーディションには)落ちた」と悔しがりつつも、「ドライブのときはそれをやらずにやったら受かりました」と明かした。
当時は、マネージャーが近くの店で購入したクリップで難を逃れたそうだが、その話を隣で聞いていた久保田は「もうちょっと沖縄の風に頑張ってほしかった」と残念がっていた。
衝撃の告白に、会場は「妄想だけが広がる」「あんなの混ざるの!?」とざわつき、「見せて」と求められた内田だったが、「本当に無理です。もう日本国憲法も全部忘れちゃったので」と大慌てで拒否。「そのせいで(オーディションには)落ちた」と悔しがりつつも、「ドライブのときはそれをやらずにやったら受かりました」と明かした。
山谷花純「丸見えになる状態だった」
また、山谷は第9回沖縄国際映画祭のレッドカーペットを歩いた際に起きたハプニングとして、「衣装のボタンがポロッと取れちゃって、それがないとパンツが丸見えになる状態だった」と告白。当時は、マネージャーが近くの店で購入したクリップで難を逃れたそうだが、その話を隣で聞いていた久保田は「もうちょっと沖縄の風に頑張ってほしかった」と残念がっていた。
映画『N.Y.マックスマン』
同作は、『Mr.マックスマン』(2015主演:千葉雄大)、『Bros.マックスマン』(2017/主演:竜星涼)に続く「マックスマン」シリーズ第3弾。稲葉が主演をつとめ、ニューヨークで探偵をしている本家マックスマンの孫ことヒロ・マックス(稲葉)が正義(千葉)と出会い、日本を訪れ、ある謎を解決していく姿が描かれる。(modelpress編集部)
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