千葉雄大は「可愛さの格が違う」 稲葉友との初対面も振り返る<N.Y.マックスマン>
2018.02.17 16:32
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俳優の千葉雄大と稲葉友が17日、都内で行われた映画『N.Y.マックスマン』初日舞台あいさつに、山谷花純、内田理央、久保田悠来、なだぎ武、増田英哲監督と登壇した。
登壇後、MCから応援うちわが多く見られることを伝えられた稲葉は、「僕の目に入っているのは主に『千葉』ですけど」と苦笑いしつつ、公開を迎えられたことを「うれしい」と喜ぶと、「一人でも多くの人にこの作品が届いたらうれしいです」と心を込めた。
作品にちなんで絶体絶命エピソードを尋ねられると、稲葉は「千葉くんの存在は知っていたし、共通の知り合いがいたから会いたいなと思っていたけど、いざ会ったら何をしゃべったらいいか本当にわからなくて、めちゃめちゃ“ひとみちり”でドキドキしていた」と“人見知り”を噛みながら、初共演の千葉との撮影初日の気まずい思い出を紹介。噛んでしまったことをキャスト陣から「可愛い」といじられると、客席からも拍手が起こり、「時間を戻したい」とタジタジになっていた。
稲葉は「止めて!めっちゃ恥ずかしい」と照れながら、「可愛さの格が違う!」と千葉の可愛さに舌を巻くが、千葉は「ナチュラルには敵わない。僕の(可愛さ)は作られたものだから」と自ら打ち明けて、会場の笑いをさらった。
作品にちなんで絶体絶命エピソードを尋ねられると、稲葉は「千葉くんの存在は知っていたし、共通の知り合いがいたから会いたいなと思っていたけど、いざ会ったら何をしゃべったらいいか本当にわからなくて、めちゃめちゃ“ひとみちり”でドキドキしていた」と“人見知り”を噛みながら、初共演の千葉との撮影初日の気まずい思い出を紹介。噛んでしまったことをキャスト陣から「可愛い」といじられると、客席からも拍手が起こり、「時間を戻したい」とタジタジになっていた。
千葉雄大「ナチュラルには敵わない」
一方、千葉は「そんなこと思っているなんて知らなかった」と驚き、「僕がその時、稲葉君に『人みちり?』って聞けばよかった」と追撃。稲葉は「止めて!めっちゃ恥ずかしい」と照れながら、「可愛さの格が違う!」と千葉の可愛さに舌を巻くが、千葉は「ナチュラルには敵わない。僕の(可愛さ)は作られたものだから」と自ら打ち明けて、会場の笑いをさらった。
映画『N.Y.マックスマン』
同作は、『Mr.マックスマン』(2015主演:千葉雄大)、『Bros.マックスマン』(2017/主演:竜星涼)に続く『マックスマン』シリーズ第3弾。稲葉が主演をつとめ、ニューヨークで探偵をしている本家マックスマンの孫ことヒロ・マックス(稲葉)が正義(千葉)と出会い、日本を訪れ、ある謎を解決していく姿が描かれる。(modelpress編集部)
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