窪田正孝を「ナイーブな雰囲気で撮りたい」監督が語る魅力とは<犬猿>
2018.01.26 20:00
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俳優の窪田正孝が主演映画「犬猿」(2月10日公開)への思いを語った。同作の吉田恵輔監督も窪田の“原点回帰”に期待を寄せている。
現在、放送中の連続ドラマ「アンナチュラル」(TBS系)に出演中の窪田。映画では、近年、原作物の出演が続いているが、満を持して、オリジナル脚本の『犬猿』で主演を務めている。同作では、地方都市の印刷所で働く営業マンで、クソ真面目で優しいけれど、実は姑息な弟・和成を演じ、新井浩文演じる強盗の罪で服役していた兄の卓司と激しい兄弟ケンカを繰り広げる。
さらに「人間って何なんだろう。なんで兄弟なんだろう。なんで家族なんだろう。なんであの人は…。誰しも色んな場面で不公平と思う瞬間が沢山あるかと思います。見え隠れする心情がこの犬猿という映画につまっていると思います」とアピールした。
一方で吉田監督は「窪田くんは最近、大作の主役で大きな芝居を任されるようになって、人間じゃないような役が続いていますけど、僕はデビュー当時のナイーブな雰囲気で撮りたいなと。特にオーバーな芝居はないし、ヘタすると何もないまま終わってしまう可能性がある。そんななかで、リアリティもほしいし、主演としての華を持っている人となると、やっぱり窪田くんぐらいスゴくないとダメでした」と魅力を紹介し、絶大なる信頼をおいて絶賛している。
また窪田は「原作ものへのアプローチとは違い、オリジナル作品の場合には“そのときの自分でいられる”といった感覚がかなり強いような気がします。そのタイミングで自分にオリジナル作品のオファーが来たということは、そこに必ず何か意味があるはずだと思ったりするんですよ。それがどんな意味かはわからないけれど、少なくとも“今の僕”を求めてくれているのだろうなと。それならば、自分の感覚を大事にしてこう演じさせてもらいます」と強い思いを明かし、同作に挑んだ。(modelpress編集部)
窪田正孝と監督が作品を語る
窪田は監督について「吉田監督の演出はとても魅力的で日常に起こり得る、心情の静かなトーンやダークな色合いを引き出してもらい、気付けばご本人の人柄に惹かれていました。芝居の話や普段の会話をしていく中で、いつの間にか心の中の本音を見られている気がして怖くもありゾクゾクもしていました。役に寄り添ってもらったり、時に突き離されたり、どこか掴みどころのない方だからこそ沢山話をして監督と演者の感覚を近づけたいと努めていました」とコメント。さらに「人間って何なんだろう。なんで兄弟なんだろう。なんで家族なんだろう。なんであの人は…。誰しも色んな場面で不公平と思う瞬間が沢山あるかと思います。見え隠れする心情がこの犬猿という映画につまっていると思います」とアピールした。
一方で吉田監督は「窪田くんは最近、大作の主役で大きな芝居を任されるようになって、人間じゃないような役が続いていますけど、僕はデビュー当時のナイーブな雰囲気で撮りたいなと。特にオーバーな芝居はないし、ヘタすると何もないまま終わってしまう可能性がある。そんななかで、リアリティもほしいし、主演としての華を持っている人となると、やっぱり窪田くんぐらいスゴくないとダメでした」と魅力を紹介し、絶大なる信頼をおいて絶賛している。
また窪田は「原作ものへのアプローチとは違い、オリジナル作品の場合には“そのときの自分でいられる”といった感覚がかなり強いような気がします。そのタイミングで自分にオリジナル作品のオファーが来たということは、そこに必ず何か意味があるはずだと思ったりするんですよ。それがどんな意味かはわからないけれど、少なくとも“今の僕”を求めてくれているのだろうなと。それならば、自分の感覚を大事にしてこう演じさせてもらいます」と強い思いを明かし、同作に挑んだ。(modelpress編集部)
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