知英が絶叫 捨て身のナリキリ演技で“エロオヤジ”に<レオン>
2018.01.17 17:00
views
知英が初主演をつとめる映画『レオン』(2月24日公開)の場面カットが17日、解禁された。
同作は、彼氏にフラれ、会社もクビになった地味な派遣OL・小鳥遊玲音(たかなし・れおん/知英)と、女好きなワンマン社長・朝比奈玲男(あさひな・れお/竹中直人)、性格も何もかも正反対の2人が入れ替わって起きるハチャメチャな逆転劇とピュアな恋心を描くコメディ作品。スマホマガジンで連載された同名オリジナル漫画が原作で、映画ではおっさんぶりが弾ける知英と、ナヨナヨ乙女の竹中、2人のナリキリ演技が笑いを誘う。
そんな知英扮する小鳥遊玲音と入れ替わってしまう女好きのワンマン社長朝比奈玲男を演じる竹中は、中身が地味なナヨナヨのOLになりきる。芸達者な竹中の演じっぷりは、抜群の安定感。内股歩きあでスクリーンの中を走り回る竹中の姿には抱腹絶倒?
玲音の親友で2人の入れ替わりの秘密を知る・サリナ(大政絢)、中身がエロ社長に入れ替わってるとは知らずに小鳥遊玲音に恋をする天然すぎる社員・一条(吉沢亮)、会社乗っ取りを企むモテすぎプレイボーイ税理士・日下(山崎育三郎)、敏腕だが身体が大きすぎる秘書・猫田(ミッツ・マングローブ)、叔父と同じく女大好きな副社長・朝比奈政夫(斉藤慎二)など、どのキャラクターも個性が溢れ出しており、楽しげな写真が並ぶ。
身体が女になってしまい、寝たきりの元の自分の身体に女の身体をすりつける玲音の中の玲男や、今にも踊りだしそうなキレのある手つきを披露している日下、玲音・玲男・サリナ・一条が玲男の別荘に一同に介し、秘密の計画を立てる場面も。
さらに、女の身体に入ってしまった事を嘆いて、凄い表情で絶叫する玲音の中の玲男にも注目。各キャラクターの個性が爆発している。(modelpress編集部)
知英、捨て身のナリキリ演技で“エロオヤジ”に
今回、劇場映画初主演を果たす知英は、見た目は美人OLだが、中身は女好きのエロ社長という難しい役柄に挑戦。捨て身のナリキリ演技で、弾けきった見事なエロオヤジっぷりを披露し、コメディエンヌとしての才能を存分に見せつける。そんな知英扮する小鳥遊玲音と入れ替わってしまう女好きのワンマン社長朝比奈玲男を演じる竹中は、中身が地味なナヨナヨのOLになりきる。芸達者な竹中の演じっぷりは、抜群の安定感。内股歩きあでスクリーンの中を走り回る竹中の姿には抱腹絶倒?
知英が絶叫!場面写真解禁
解禁となったのは、“心”と“身体”が入れ替わってしまった小鳥遊玲音(知英)と朝比奈玲男(竹中)と、2人を取り巻く濃すぎるキャラクターを演じるキャスト達の写真。玲音の親友で2人の入れ替わりの秘密を知る・サリナ(大政絢)、中身がエロ社長に入れ替わってるとは知らずに小鳥遊玲音に恋をする天然すぎる社員・一条(吉沢亮)、会社乗っ取りを企むモテすぎプレイボーイ税理士・日下(山崎育三郎)、敏腕だが身体が大きすぎる秘書・猫田(ミッツ・マングローブ)、叔父と同じく女大好きな副社長・朝比奈政夫(斉藤慎二)など、どのキャラクターも個性が溢れ出しており、楽しげな写真が並ぶ。
身体が女になってしまい、寝たきりの元の自分の身体に女の身体をすりつける玲音の中の玲男や、今にも踊りだしそうなキレのある手つきを披露している日下、玲音・玲男・サリナ・一条が玲男の別荘に一同に介し、秘密の計画を立てる場面も。
さらに、女の身体に入ってしまった事を嘆いて、凄い表情で絶叫する玲音の中の玲男にも注目。各キャラクターの個性が爆発している。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
AmBitious真弓孟之、長編映画初出演で堂々の存在感 “先輩”なにわ男子・長尾謙杜との共演シーンも解禁【恋に至る病】モデルプレス
-
生田絵梨花、再共演願った俳優「こんなにも早く叶うとは思っていなかった」【ブラック・ショーマン】モデルプレス
-
福山雅治、美の秘訣は?「弱い子なんです」東野圭吾氏との再タッグ作に自信【ブラック・ショーマン】モデルプレス
-
JO1白岩瑠姫、ステージにも通ずる“絶対に譲れない”美学「いつ自分が終わりになってしまっても後悔しない人生を」【アズワン/AS ONE】モデルプレス
-
JO1白岩瑠姫、サプライズに興奮「宝物にします」今後挑戦したいことは?【アズワン/AS ONE】モデルプレス
-
Snow Man宮舘涼太“キーマン役”で圧倒的存在感 水上恒司&山下美月らキャスト陣も絶賛【火喰鳥を、喰う】モデルプレス
-
SixTONES松村北斗主演「秒速5センチメートル」釜山国際映画祭・オープンシネマ部門に正式出品 アジア全域での海外配給も決定【コメント】モデルプレス
-
二宮和也、日本人俳優初の快挙「8番出口」第30回釜山国際映画祭“人気プログラム”登壇決定モデルプレス
-
本田真凜、役で“一軍女子”の制服着こなし叶う「心地良かった」【カラダ探し THE LAST NIGHT】モデルプレス