青柳翔、“息子”と初対面果たす「パパだよ」
2017.12.16 17:11
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劇団EXILE所属の俳優・青柳翔が16日、都内で行われた映画『MR.LONG/ミスター・ロン』初日舞台あいさつに登壇した。
本作は、日本、香港、台湾、ドイツによる合作。ナイフの使い手である台湾人の殺し屋ロンが、東京でのミッションに失敗し、ヤクザの手を逃れて辿り着いた地で、事情を抱えながら暮らしている台湾人女性リリーとその息子ジュンとの出会い、新たな生活を築いていくさまが描かれている。
主人公のロンを演じるのは、アジア映画界を代表するスター、チャン・チェン。また、ヤクザに奪われた恋人を取り戻そうとする青年・賢次役を青柳、台湾の実力派女優イレブン・ヤオがリリー役を演じている。
メガホンを握ったSABU監督は、作品について「オープニングの緊張感、途中から徐々に心温まる話になっていくところで、それらが一つの作品としてすごくうまくいったと思います。チャン・チェンが全然ぶれないすごさがあり、微妙なコメディ、泣けるクライマックス――よくできたと思います。もっと褒めてほしいです」と自画自賛で作品への自信と手応えを明かした。
SABU監督はオーディションを経てのルンインくんの起用について「何人かに会ったんですが、(ルンインくんは)目が暗いんですよ(笑)。超暗い!でも突然、(オーデションの場で)カンフーをやりだしたりして、きょとんとしました。その落差がいい」と称賛。この日も、壇上でルンインくんはカンフーを披露し、客席からは大きな拍手が送られていた。
青柳は、恋人・リリーとラブラブという設定から「撮影は5日間くらいだったんですが、監督からリリーに『ウォーアイニー(※中国語で愛してます)』と言い続けてくれと言われまして…(笑)。一度、たぶん監督のいじめなんですけど(笑)、長回しでずっと『ウォーアイニー』と言い続けてて恥ずかしかったです」と照れ笑いを浮かべながら撮影を回顧。
SABU監督によると、賢次とリリーのシーンは未公開シーンも含めて「1本の映画になるくらいある」とのこと。「ラブシーンもあるし、中華街のデートもある。使いきれなかったのがすごくもったいない」と語り、今後、DVD特典などで全て見せたいと語った。
これに対しSABU監督は「会話ができない中で仲を深めていく役なのに、スタートの声が掛かる前からチュッチュしてて…」と語り、これに青柳も「ちょっと待った!適当なことを…」と慌てて遮り、会場は笑いに包まれた。
改めてSABU監督は初めて一緒に仕事をした青柳について「ピュアで真っすぐ。型にはまってなくて、臨機応変にやってくれるので助かるんです。また一緒にできたら」と語り、会場からは期待を込めた拍手が沸き起こった。(modelpress編集部)
主人公のロンを演じるのは、アジア映画界を代表するスター、チャン・チェン。また、ヤクザに奪われた恋人を取り戻そうとする青年・賢次役を青柳、台湾の実力派女優イレブン・ヤオがリリー役を演じている。
メガホンを握ったSABU監督は、作品について「オープニングの緊張感、途中から徐々に心温まる話になっていくところで、それらが一つの作品としてすごくうまくいったと思います。チャン・チェンが全然ぶれないすごさがあり、微妙なコメディ、泣けるクライマックス――よくできたと思います。もっと褒めてほしいです」と自画自賛で作品への自信と手応えを明かした。
青柳翔、“息子”と念願の対面
青柳も完成した映画を見て「泣きました」と告白。「国を超えて、人と人のつながりが素敵だなと改めて思いました。いい作品です」と頷いた。この日は、賢次とリリーの間に生まれた少年・ジュンを演じた8歳のバイ・ルンインくんもスペシャルゲストとして登壇。ルンインくんは舞台挨拶中、一貫して流暢な日本語で挨拶。青柳とルンインくんはこの日が初対面となったが、青柳は「パパだよ」と照れくさそうに語り、ルンインくんも「やっと会えて嬉しいです。(青柳さんは)カッコいいです」と笑顔を見せていた。SABU監督はオーディションを経てのルンインくんの起用について「何人かに会ったんですが、(ルンインくんは)目が暗いんですよ(笑)。超暗い!でも突然、(オーデションの場で)カンフーをやりだしたりして、きょとんとしました。その落差がいい」と称賛。この日も、壇上でルンインくんはカンフーを披露し、客席からは大きな拍手が送られていた。
青柳は、恋人・リリーとラブラブという設定から「撮影は5日間くらいだったんですが、監督からリリーに『ウォーアイニー(※中国語で愛してます)』と言い続けてくれと言われまして…(笑)。一度、たぶん監督のいじめなんですけど(笑)、長回しでずっと『ウォーアイニー』と言い続けてて恥ずかしかったです」と照れ笑いを浮かべながら撮影を回顧。
SABU監督によると、賢次とリリーのシーンは未公開シーンも含めて「1本の映画になるくらいある」とのこと。「ラブシーンもあるし、中華街のデートもある。使いきれなかったのがすごくもったいない」と語り、今後、DVD特典などで全て見せたいと語った。
青柳翔、監督のイジリにタジタジ
またアジアを代表するスターであるチャン・チェンとの共演について、青柳は「撮影でご一緒したのは1日だけでしたが、チャン・チェンさんはほとんど日本語が聞き取れるししゃべれるので、コミュニケーションがしっかりと取れて嬉しかったです。尊敬しています」と話し、恋人役のイレブン・ヤオとの共演については「言葉が通じない中で、どんどん深まっていく役どころだったので、少しずつコミュニケーションが取れたのがよかった」と述懐。これに対しSABU監督は「会話ができない中で仲を深めていく役なのに、スタートの声が掛かる前からチュッチュしてて…」と語り、これに青柳も「ちょっと待った!適当なことを…」と慌てて遮り、会場は笑いに包まれた。
改めてSABU監督は初めて一緒に仕事をした青柳について「ピュアで真っすぐ。型にはまってなくて、臨機応変にやってくれるので助かるんです。また一緒にできたら」と語り、会場からは期待を込めた拍手が沸き起こった。(modelpress編集部)
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