佐藤健、土屋太鳳へ抱いていた思い 撮影秘話を語る<8年越しの花嫁 奇跡の実話>
2017.12.07 16:30
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俳優の佐藤健が、7日に都内で開催された主演映画『8年越しの花嫁 奇跡の実話』のプレミアムイベントに出席した。
映画「8年越しの花嫁 奇跡の実話」
中原尚志・麻衣による実話本『8年越しの花嫁 キミの目が覚めたなら』(主婦の友社)を映像化した本作は、結婚式の直前に意識不明となった花嫁の麻衣(土屋太鳳)が目覚めるのを、8年間にわたって待ち続けた尚志(佐藤)の姿を描く感動のドラマ。佐藤健が撮影現場で感じていた土屋太鳳への思い
麻衣を演じた土屋との共演について、佐藤は「本当に難しい芝居を要求されていて、僕がこれ(麻衣役)をやれって言われても、到底できないだろうなって思うようなことを要求されていたので、少しでも彼女が力を発揮できる環境づくりをしたいなと思っていました」とコメント。そして「こういう風に芝居をしてくれって指示をしても、それはお芝居になっちゃうんですね。やっぱりそれじゃダメで。その人生を生きないといけないということで言うと、彼女が納得できていたり、彼女の腑に落ちた状態で本番が始まらないことには、良い芝居なんか出ようがないと思っていた」といい、「できるだけ、彼女のやりたいようにというか、彼女に引っ掛かりがあるんだったら、それを取り除く。何か言いたいことがあるんだったら、それを言いやすいような環境を作ること、ということだけですね。僕が考えていたのは」と土屋への思いを語った。
オファーを受けた経緯は?現場での様子明かす
また、同作のオファーを受けた経緯について「そろそろ人間を演じないと、ちょっと俳優として俳優生命が危ういんじゃないかと思いまして…」と最近の出演作を絡めたジョークを飛ばしつつ、「ドキュメンタリーの映像を観させてもらった時に、衝撃を受けたんです。こんな人生があり得るんだってことに。ぜひこれは映画化して、たくさんの方にこのストーリーを届けたいなって思いまして、出演させていただきました」と説明。芝居で意識していたことに話が及ぶと、「我々役者は芝居をするんですけど、芝居をしているように見せないというか。台詞を言うんだけど台詞を言ってるように見えないような芝居を心がけてというか。日常の延長線上で現場に立てるようにしていました」と述懐。納得できる芝居をするために「究極に肩の力を抜いた状態で、現場にはずっといたような気がします」と現場での様子を明かした。(modelpress編集部)
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