足立梨花、本日もおっぱい連呼 黒羽麻璃央は佐伯大地に「おっぱい触らせて」
2017.10.07 12:45
views
映画『アヤメくんののんびり肉食日誌』の初日舞台挨拶が7日、都内で行われ、W主演の黒羽麻璃央、足立梨花らが“おっぱいトーク”を繰り広げた。
「FEEL YOUNG」で連載中のコミックを実写化した胸キュンラブコメディ。とある大学の生物学科の研究室を舞台に、黒羽演じる一見“草食系男子”のアヤメが、先輩の女子大生・椿(足立)に肉食系のアプローチを仕掛けていく。
佐伯が「俺がなぜか椿さんの台本を読むっていう…」と練習時を振り返ると、瑛茉ジャスミンがすかさず「おっぱい触ったの?」と追求。黒羽は「大地くんのは…日頃から触ってるね(笑)」と打ち明けて笑いを誘った。
また自身は草食か肉食かを語る場面で、足立が「草食ではないと思う」とすると黒羽は「絶対違うね!」と“足立梨花=肉食系”を強く主張。「何を知ってるの?」(瑛茉)、「全部知ってるよ!」(黒羽)、「何にも知らないくせに!」(足立)というやり取りに佐伯が「イチャイチャするな!」と鋭くつっこんでいた。
イベントにはほか尾関陸、永田崇人、GENKING、芝崎弘記監督が登壇。MCはX-GUN(西尾季隆&さがね正裕)がつとめた。(modelpress編集部)
足立梨花“おっぱい最強説”を熱弁
アヤメの「おっぱい…触らせてもらっていいですか」という刺激的なセリフが話題だが、足立は先日行われた完成披露で「おっぱいおっぱい言いすぎた」せいで「どの記事もおっぱいだった」という反省を胸に、「今日はおっぱい以外の魅力を伝えようと思った」とのことだが、やはりこの日も「おっぱいにかなうものはない!」と断言。「今説明するだけでおっぱいって何回言ったの?」と思わず吹き出しつつも「こんなに堂々と言える作品はない!」と盛り上げる。黒羽麻璃央、佐伯大地を練習台にしていた
黒羽も「おっぱい」のセリフを言った時の心境を「うれしかったですね。そんなこと普通の人は言えないじゃないですか。だけど役としてだったらいやらしい気持ちをなくして素直に言えた」と笑顔で振り返り、現場では佐伯大地を相手に「おっぱい」のセリフを練習していたと紹介。佐伯が「俺がなぜか椿さんの台本を読むっていう…」と練習時を振り返ると、瑛茉ジャスミンがすかさず「おっぱい触ったの?」と追求。黒羽は「大地くんのは…日頃から触ってるね(笑)」と打ち明けて笑いを誘った。
また自身は草食か肉食かを語る場面で、足立が「草食ではないと思う」とすると黒羽は「絶対違うね!」と“足立梨花=肉食系”を強く主張。「何を知ってるの?」(瑛茉)、「全部知ってるよ!」(黒羽)、「何にも知らないくせに!」(足立)というやり取りに佐伯が「イチャイチャするな!」と鋭くつっこんでいた。
イベントにはほか尾関陸、永田崇人、GENKING、芝崎弘記監督が登壇。MCはX-GUN(西尾季隆&さがね正裕)がつとめた。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
「MCUの日本強過ぎ!」「媚びなくて最高」“強気外交”の日本に反響『キャプテン・アメリカ:BNW』は日本人こそ楽しめる作品WEBザテレビジョン
-
福本莉子、ジェシーのボケを拾いきれなかったときは「すごく無念」<映画「お嬢と番犬くん」>WEBザテレビジョン
-
SixTONESジェシー&櫻井海音から福本莉子へホワイトデーのサプライズ 自ら花選ぶ【お嬢と番犬くん】モデルプレス
-
SixTONESジェシー、親友とお忍び映画鑑賞へ「今から電話して聞きましょうか?」【お嬢と番犬くん】モデルプレス
-
「ラストマイル」満島ひかり・岡田将生・石原さとみ・綾野剛「日アカ」に集結 4ショットに「美しすぎる」「贅沢」の声モデルプレス
-
山田杏奈、日本アカデミー賞授賞式は「『映画に出るっていいな』ということをすごく感じた一日」WEBザテレビジョン
-
SixTONES森本慎太郎「正体」出演で初めて感じた思い メンバーとの“意見交換”も明かす「褒めるだけじゃない関係性に」モデルプレス
-
橋本愛、チャレンジしたいことはヒップホップダンス「踊ることがすごく好き」<早乙女カナコの場合は>WEBザテレビジョン
-
Mrs. GREEN APPLE、受賞曲「Dear」生演奏 主題歌制作は「最大のラブレターを贈るつもりで」【第48回日本アカデミー賞】モデルプレス