広瀬すず「今までで1番難しかった」“初挑戦”解禁<先生!>
2017.07.05 08:00
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俳優の生田斗真が主演し、女優の広瀬すずと初共演する映画『先生!』(10月28日公開)より5日、新場面カットが解禁された。
“弓道着姿”初披露
本作は、累計発行部数570万部突破、1996年から2003年まで別冊マーガレット(集英社)で長期連載したコミック「先生!」(作・河原和音氏)を『陽だまりの彼女』『ホットロード』『僕は明日、昨日のきみとデートする』と立て続けにヒット作を手がける、三木孝浩氏が実写映画化。テーマは「教師と生徒の純愛」。大人と子ども、教師と生徒、本音と建前、様々な思いが交錯する中、不器用で純粋すぎる2人の“じれったい恋”が描かれる。今回解禁されたカットは、ヒロイン・響を演じた広瀬の真剣な眼差しと凛々しい表情が印象的な“弓道着姿”。
映画『海街diary』ではサッカー、『四月は君の嘘』ではバイオリン、『ちはやふる』シリーズでは競技かるた、さらに『チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』では本格的なチアダンスと、抜群の運動センスと集中力で、これまで数々の難役をこなしてきた彼女が、今作では弓道に初挑戦した。
広瀬すず「今までで1番難しかった」
撮影後、「今までで1番難しかったです」と明かした程、習得には苦労した様子の広瀬。「これまで使ったことない筋肉が必要とされるので、撮影までにしっかり準備しないとなと思いました」と練習に臨んだが、初めて弓をもった日には「立っている姿勢だけでだいぶ辛い」と立ち姿一つをとってもこれまでとは勝手が違ったことを明かしていた。しかし、一切妥協はせず「腕も細くなりそうだし、お尻も小さくなりそうです。エクササイズみたいな感じで(笑)」と持ち前の明るさで見る見るうちに上達。弓道指導の先生の元、撮影の一カ月以上も前から猛練習に励み、初挑戦ながら弓道ならではの美しい所作を見事に習得した。
今回指導にあたった田中先生も、「これだけ練習が続いて、沢山弓を引いているので相当疲れているかと思いますが、広瀬さんの所作は、とても美しいです。要領もそうですが、礼の仕方、姿勢も素晴らしい。ちょっと言葉をかけると、すぐに出来ちゃうので、安心して声をかけられます」と太鼓判。広瀬自身も、「今までの役は身体を激しく動かすことが多く、集中力が必要となる弓道は、新しい感覚で楽しいです」と語り、新たな魅力を開花させた。
役と完全リンク
公開された弓道のシーンは、初めて芽生えた恋に葛藤する響の“言葉にならない心情”が、放つ矢を通して感じられる原作でも印象深い場面。広瀬といえばこれまで弾けるような笑顔がトレードマークだったが、その姿からは打って変わって、凛とした佇まいから醸しだされる誠実でひたむきな姿が印象的。撮影の合間にも所作を逐一確認する役に対してまっすぐな広瀬自身の姿と、どこまでも純粋で一生懸命な響の姿が完全にリンクしている様子が伺える。(modelpress編集部)
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