<福田組ワールド>ムロツヨシ&福田雄一監督、やはりしゃべりすぎる 監督妻の事前警告も虚しく…
2017.06.29 09:50
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空知英秋氏の人気漫画を実写化した映画『銀魂』(7月14日公開)のジャパンプレミアが28日、東京ドームシティホールにて行われ、ファン1500人が集結。主演の小栗旬をはじめ菅田将暉、橋本環奈ら豪華キャストが順番にトークする形だったが、ムロツヨシがそれぞれの発言に絡み茶々を入れていく自分スタイル全開で終始圧倒的な存在感を見せていた。
浴衣姿のキャスト陣がレッドカーペットを歩き、ステージに勢揃いした段階で、MCの「クロストークを…」との声がけに「ハイ!」と誰よりも大きく返事をしたのはムロ。それに福田雄一監督が「脇役、脇役!もう立ち位置でわかるじゃん!」とツッコミを入れたのを皮切りに、わちゃわちゃがスタート。
執拗な絡みの甲斐あってか、ムロの番が回ってくると待ってましたとばかりに会場の拍手が沸き起こる。「ようやく来ましたね~」としたり顔のムロは「1976年1月23日、横浜の片倉町生まれ…」と突然、Wikipediaさながらの自己紹介をおっ始める。今作のオファーを受けた心境を聞かれると「銀魂に参加できると思いませんでしたけど、福田さんとは契約を結んでおりまして、映画は“通行人A”でも何でも出続けるという。今回はどんな契約内容かな?と思ったら発明者(の役)。原作では、もうちょっと年上の設定かな?と思ったんですけど、特殊メイクというチームがやってきまして。それで特殊なメイクをされまして…」と独特の表情と動きを交えながら“福田組トーク”を繰り広げ、「いやーーー、いい思い出です!」と満足げにまとめていた。
「勇者ヨシヒコ」シリーズを筆頭に数々の人気コメディ作品を世に送り出してきた福田監督だが、今年1月期にゴールデンで放送されたドラマ「スーパーサラリーマン左江内氏」などで“福田組”のワードがよりメジャーになった感があり、この日のイベントにも「福田」のうちわを持った熱狂的ファンが駆けつけるほど。まさに“ホーム”な空間で監督も自由奔放にトークを楽しんでいたが、実は妻から「“20秒以上話したら殺す”と言われていた」と告白。
以前、菅田が主演をつとめる映画『明烏』(2015)の舞台あいさつで、監督とムロのトークが盛り上がるあまり菅田が一言もしゃべることができず、“福田とムロの罪”というネットニュースにまでなったという前例ゆえの警告だったが、この日も福田組ワールドにストッパーがかかることはなく、監督は「しゃべらないように本当にすごい緊張していたんですけど…すいません、しゃべっちゃいました!」と“時既に遅し”な懺悔をしていた。
宇宙からやってきた“天人(あまんと)”によって開国されたパラレルワールドの江戸末期を舞台に、便利屋“万事屋銀ちゃん”を営む坂田銀時(小栗)とその仲間の身に起きる様々な事件を描く、笑いあり感動ありのアクションエンターテイメント。イベントにほか柳楽優弥、新井浩文、吉沢亮、早見あかり、長澤まさみ、菜々緒、中村勘九郎らが登壇した。(modelpress編集部)
環奈のかわいいを横取り 岡田将生からは「うるせーんだよっ!」
橋本がしゃべり出し、会場から「かわいい!」の歓声が上がると、なぜかムロが「ありがとう!」と応え、“かわいい”の横取り。橋本も思わず「全部持ってかれちゃいますね~」と苦笑いだ。岡田将生がしゃべる番では「最初に(ステージに)立ったのに、ずっとしゃべってなかった。早くしゃべりたかった」という言葉に、ムロがすかさず「しゃべり田将生!」とガヤを入れ、岡田も思わず「うるせーんだよっ!」と鋭くツッコミ。コンビネーション抜群のやり取りで爆笑が起こった。執拗な絡みの甲斐あってか、ムロの番が回ってくると待ってましたとばかりに会場の拍手が沸き起こる。「ようやく来ましたね~」としたり顔のムロは「1976年1月23日、横浜の片倉町生まれ…」と突然、Wikipediaさながらの自己紹介をおっ始める。今作のオファーを受けた心境を聞かれると「銀魂に参加できると思いませんでしたけど、福田さんとは契約を結んでおりまして、映画は“通行人A”でも何でも出続けるという。今回はどんな契約内容かな?と思ったら発明者(の役)。原作では、もうちょっと年上の設定かな?と思ったんですけど、特殊メイクというチームがやってきまして。それで特殊なメイクをされまして…」と独特の表情と動きを交えながら“福田組トーク”を繰り広げ、「いやーーー、いい思い出です!」と満足げにまとめていた。
“福田監督ファン”が応援に駆けつける
このほかにも、安田顕がそれまでのワイワイとした流れをぶった切るように「本当に明るくて楽しい現場でしたね…」と低い声で語り、“シリアスな作品の舞台あいさつ風”を演じ始める様子に、ムロが「一番ふざけてる、あの人~!」と喜々として絡んでいったり、佐藤二朗が「福田組には、はっきり言って遊びに来てます!他ではちゃんとやります!」となぜか堂々と豪語してしまったりと、福田組常連メンバーの暴走はとまらず、舞台上はコメディーショーさながらのカオス状態に。「勇者ヨシヒコ」シリーズを筆頭に数々の人気コメディ作品を世に送り出してきた福田監督だが、今年1月期にゴールデンで放送されたドラマ「スーパーサラリーマン左江内氏」などで“福田組”のワードがよりメジャーになった感があり、この日のイベントにも「福田」のうちわを持った熱狂的ファンが駆けつけるほど。まさに“ホーム”な空間で監督も自由奔放にトークを楽しんでいたが、実は妻から「“20秒以上話したら殺す”と言われていた」と告白。
以前、菅田が主演をつとめる映画『明烏』(2015)の舞台あいさつで、監督とムロのトークが盛り上がるあまり菅田が一言もしゃべることができず、“福田とムロの罪”というネットニュースにまでなったという前例ゆえの警告だったが、この日も福田組ワールドにストッパーがかかることはなく、監督は「しゃべらないように本当にすごい緊張していたんですけど…すいません、しゃべっちゃいました!」と“時既に遅し”な懺悔をしていた。
宇宙からやってきた“天人(あまんと)”によって開国されたパラレルワールドの江戸末期を舞台に、便利屋“万事屋銀ちゃん”を営む坂田銀時(小栗)とその仲間の身に起きる様々な事件を描く、笑いあり感動ありのアクションエンターテイメント。イベントにほか柳楽優弥、新井浩文、吉沢亮、早見あかり、長澤まさみ、菜々緒、中村勘九郎らが登壇した。(modelpress編集部)
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