藤原竜也、伊藤英明の仰天エピソードを暴露「本当にすごい男」
2017.05.26 10:09
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俳優の藤原竜也が25日、大阪府内で行われた映画「22年目の告白―私が殺人犯です―」(6月10日公開)の舞台挨拶に、入江悠監督と登壇した。
大きな歓声と拍手で迎えられた藤原は「この作品ほど宣伝しづらい映画はなくて(笑)。なぜ(自身が演じた)曾根崎雅人が時効を迎えてから世の中に出てきて、日本中を混乱させる行動を取るのか。また殺人犯かと思っている人もいらっしゃると思いますが、ところがどっこい…失礼しました」とネタバレをポロリしてしまいそうな発言。笑いが起こった中で、入江監督は「本当に楽しい撮影で、お客さんがこんなにたくさん集まってくれて本当に光栄です」と感謝を伝えた。
さらに、入江監督は藤原について「ハリウッドの俳優さんは悪役を演じて一人前みたいなところがあると思うのでそういうところかなと。人に憎まれるけれど惹きつける役は難しいと思います」とも。演技に惚れ惚れしたようだ。
1995年、5人の命を奪い世の中を震撼させた連続殺人事件から22年。懸命な捜査も虚しく、未解決のまま事件は時効を迎えた。そして、犯人を名乗る曾根崎雅人は、告白本を発表。その告白により、新たな事件が幕を開ける。(modelpress編集部)
藤原竜也が新たなクズに
藤原はこれまで“クズ役”を演じることが多かったが、本作でも時効を迎えた殺人犯という役どころ。自身が演じた主人公を「面白かったです。今まで演じたことのないようなキャラクターで、混乱させて中盤、彼の抱えているものが急展開して、一気に真相がテンポよく最後までいくんですけど、伊藤(英明)君が僕をずっと追っている牧村刑事、僕は絶対に捕まらない殺人犯で。でも伊藤君と僕の中には忘れてはいけない共有しないといけないものがあって。伊藤君と作ったキャラクターです」と紹介した。伊藤英明の“まさか”のエピソード
そんな伊藤英明とは初共演。撮影中の出来事について「20分くらいの報道番組の長いシーンがあったのですが、伊藤君がカットせずに一連で撮影しようと言いだしたんです。本番前も2時間くらい打ち合わせして、張りつめた空気だったんですね。本番が回ってアクションも撮って、最後に曾根崎が牧村の足元で崩れ落ちて伊藤君が最後の台詞で終わるシーンだったんですけど、伊藤君が『え、最後何だっけ』ってNG出したんですよ(笑)まさかの言いだしっぺNGで。本当にすごい男ですよ(笑)」と伊藤の仰天エピソードを告白をした。監督が藤原竜也を絶賛
入江監督は、藤原について「本当に自然体で迷いも見せない。こういう風に撮ってほしいとかもなく、すっと来て長い台詞とかをノーミスでしゃべるみたいな。安心感がありました」とべた褒め。すると藤原も「嬉しいです。監督も素敵な作品を撮られてきて、映画でご一緒したいと思っていたらお話が来て嬉しかったです」と笑顔を見せた。さらに、入江監督は藤原について「ハリウッドの俳優さんは悪役を演じて一人前みたいなところがあると思うのでそういうところかなと。人に憎まれるけれど惹きつける役は難しいと思います」とも。演技に惚れ惚れしたようだ。
映画「22年目の告白―私が殺人犯です―」
同作は、絶対に捕まえられない美しき殺人犯と、殺人犯を追う刑事の対決を描いたストーリー。1995年、5人の命を奪い世の中を震撼させた連続殺人事件から22年。懸命な捜査も虚しく、未解決のまま事件は時効を迎えた。そして、犯人を名乗る曾根崎雅人は、告白本を発表。その告白により、新たな事件が幕を開ける。(modelpress編集部)
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