「ナラタージュ」メガネ姿の松本潤が美しい、有村架純とびしょ濡れで抱き合う…「すでに切ない」「想像を超えてきた」と反響
2017.04.27 14:19
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嵐の松本潤が主演をつとめ、女優の有村架純がヒロイン役を演じる映画「ナラタージュ」(10月7日公開)のビジュアルと特報映像が公式サイトで公開され、反響を集めている。
同作は、2006年版「この恋愛小説がすごい」1位に輝いた、島本理生氏の同名小説が原作。高校教師と生徒として出会った二人が、時が経ち再会した後、決して許されはしない、けれど、一生に一度しか巡り会えない究極の恋に落ちる。
主人公・葉山貴司を演じる松本は、これまでの恋愛映画で見せてきたまっすぐな青年役とは違う、許されない恋に悩みながらも思いに抗えない高校教師役に挑戦。そして、葉山を全身全霊で愛する20歳の工藤泉役の有村は、全てを捧げてもいいと思える恋に、身も心もさらけ出し突き進む女子大生を、体当たりで演じる。
ティザービジュアルにも盛り込まれている、風呂場で泉が葉山の顔を引き寄せ唇を重ねる衝撃のシーンや、思わず強引に泉を抱き寄せてしまう葉山の姿など“一生に一度の忘れられない恋”を予感させる仕上がりとなっている。
主人公・葉山貴司を演じる松本は、これまでの恋愛映画で見せてきたまっすぐな青年役とは違う、許されない恋に悩みながらも思いに抗えない高校教師役に挑戦。そして、葉山を全身全霊で愛する20歳の工藤泉役の有村は、全てを捧げてもいいと思える恋に、身も心もさらけ出し突き進む女子大生を、体当たりで演じる。
切ない恋模様伝わるビジュアル
キャッチコピーは「一生に一度の恋。わたしには、あなたでした。」。特報映像では、高校時代にひそかな思いを寄せていた葉山と再会し押さえていた彼への想いを蘇らせる泉の姿、卒業式の日の誰にも言えない切ない思い出、葉山の切なげな泉を見つめる表情など、押さえきれない恋心と複雑な感情が繰り返される切なくも美しい場面が多く登場。ティザービジュアルにも盛り込まれている、風呂場で泉が葉山の顔を引き寄せ唇を重ねる衝撃のシーンや、思わず強引に泉を抱き寄せてしまう葉山の姿など“一生に一度の忘れられない恋”を予感させる仕上がりとなっている。
ファンから反響「すでに苦しい」
映像解禁後、Twitterでは「ナラタージュ」がトレンドワード入り。松本のレアなメガネ姿や、有村とどうしようもなく惹かれ合っていくことを予感させる映像に「ナラタージュやばい…。すでに切ないし苦しい」「想像をはるかに超えてきた」「松潤から大人の色気が溢れ出てる」「メガネ潤の美しさよ」「架純ちゃんの健気な感じが可愛いやら切ないやら…」など多くの反響を呼んでいる。(modelpress編集部)
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