杉咲花、「借りぐらしのアリエッティ」「思い出のマーニー」に続く新作でヒロイン抜擢 タイトルに「運命的なもの」

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【杉咲花/モデルプレス=2月24日】『借りぐらしのアリエッティ』、『思い出のマーニー』で監督を務めた米林宏昌氏の最新作『メアリと魔女の花』(7月8日公開)にて、ヒロインの声を女優の杉咲花が務めることがわかった。
杉咲花 (C)2017「メアリと魔女の花」製作委員会
杉咲花 (C)2017「メアリと魔女の花」製作委員会

『メアリと魔女の花』ストーリー

米林監督が、2014年末にジブリを退社してから新たに挑むのが『メアリと魔女の花』。新拠点スタジオポノック制作第1回長編作品であり、2016年末の記者会見で発表後、日本のみならず早くも世界中から注目を集めている。

主人公は、魔女の国で大冒険を繰り広げる元気な少女・メアリ。7年に1度しか咲かない花“夜間飛行”を見つけたことで、一夜限りの不思議な力を手にいれ、雲海にそびえ立つ魔女の国へ飛び立つ。

“魔女の花”夜間飛行 (C)2017「メアリと魔女の花」製作委員会
“魔女の花”夜間飛行 (C)2017「メアリと魔女の花」製作委員会

杉咲花コメント

杉咲が米林監督の作品に関わるのは『思い出のマーニー』以来2度目。『マーニー』では好奇心旺盛で重要な役どころである少女・彩香を好演しており、今回ヒロインに抜擢された。

メアリ (C)2017「メアリと魔女の花」製作委員会
メアリ (C)2017「メアリと魔女の花」製作委員会
【コメント】
子どものころから私と家族にとっては欠かせない存在だったジブリ作品の志を受け継いだ、スタジオポノックの長編アニメーション第1作目に携われることは、私にとって飛びっきりのサプライズでした。スタッフの方に言われて気づいたのですが、タイトルにも自分の名前である“花”という言葉が入っていることも嬉しかったですし、運命的なものを感じました。

ジブリ作品の中では米林監督の『借りぐらしのアリエッティ』の大ファンです。米林監督が描く、映画がはじまった瞬間のハッとさせられるような繊細で美しい映像と、観終わった後に“暖かさ”がずっと残る、まるで魔法にかけられたような感覚になれるところが大好きです。

私が演じることになったメアリはすごく真っ直ぐで前向きな女の子です。メアリは決して器用な人ではないのですが、誰かのために一生懸命頑張ろうとする姿はすごく魅力的だと感じました。きっと映画を観ていただいく方もメアリの愛らしい姿に心を揺さぶられるのではないかと思います。素敵な作品を、自信を持って皆様にお届けできるように頑張ります。メアリに“花”咲かせます!


西村義明プロデューサーコメント

「メアリの声を、杉咲花さんに!」そう決めたのは、今からちょうど1年前。新スタジオを構えたばかりで、ぼくらがまだ1秒のアニメーションすら出来ていないときでした。そろそろ声を考えなければと、そのとき頭に浮かんだのが杉咲花さんだったのです。

「思い出のマーニー」で第三のヒロイン“彩香”を演じてもらったとき、当時16歳の杉咲さんは、米林監督にこう言いました。「1番好きなジブリ作品は、米林監督の『アリエッティ』なんです」そのときの彼女のまっすぐな眼差し、あのときの笑顔、そして何より好奇心に満ちた彼女の声を思い出したとき、「これは主人公・メアリにぴったりだ!」と思ったぼくは、米林監督に提案。監督は大きく頷いて「彼女なら、出来ます!それに、この映画はメアリと“花”の映画です」などと、親父ギャクで笑いあったのはさておき、それ以来、監督は時折、杉咲さんに事前に少しだけ吹き込んでもらった声を聴きながら、メアリを描き続けています。

映画「メアリと魔女の花」は、杉咲花さんの声に始まり、その声とともに完成を向かえます。制作は順調に遅れていて本番のアフレコはまだ先ですが、この夏、米林映画の新たなヒロイン・メアリと“花”の大冒険に、ぜひご期待ください!(modelpress編集部)



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