清水富美加とW主演・飯豊まりえが涙「富美加ちゃんも含めみんなで作り上げたことに嘘はない」
2017.02.21 19:11
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出家を発表した清水富美加と、女優でモデルの飯豊まりえがW主演を務める映画『暗黒女子』の完成披露試写会が21日、都内で当初の予定通り開催。清水をのぞく主要キャストの飯豊、清野菜名、玉城ティナ、小島梨里杏、平祐奈、千葉雄大と、耶雲哉治監督、原作の秋吉理香子氏が登壇した。
飯豊まりえ、涙で清水富美加を語る
最後の挨拶で飯豊は、「富美加ちゃんが今日ここに一緒に立てなかったのはすごく残念。富美加ちゃんはどう思っているかわからないんですけど、私は富美加ちゃんの人柄がすごく好きですし、一緒に頑張ろうねと言っていたので…」と声をつまらせ、涙。平が飯豊を支えるようにして励ます一幕もあった。続けて飯豊は「富美加ちゃんも含めみんなで一生懸命作り上げたことに嘘はない。キャストのみんなと監督と関係者のみんなで多くの人に届けたい」と思いを伝えると、会場からは温かな拍手が起こった。
「清水富美加じゃなかったら存在しなかった」監督の思い
また、監督は「この映画はキャスト・スタッフ全員で挑戦した作品。みんな自分とはかけ離れた役で大変だったと思う。特に主演の2人はすごく難しい役だったんですが、真正面から見つめて体当たりでやってくれました」と2人を称賛。清水については「今日は同じ舞台に立てず残念ですが、彼女も真面目に作品について考えて、どうすればこの映画が面白くなるか、観てくれる人に喜んでもらえるか、驚いてもらえるかを考えてくれた。率先して演技プランや、アイディアを出してくれた」と現場での様子を振り返り、「さゆりという役は清水富美加という女優じゃなかったら存在しなかったっていうくらいすごみのあるキャラクター。ヤバイです。早く皆さんに観て欲しい」と熱い思いを伝えた。
映画「暗黒女子」
映画は、秋吉理香子氏の小説「暗黒女子」を映画化。セレブな名門女子高を舞台に、カリスマ女子高生・白石いつみの謎の死を巡り、彼女をとりまく文学サークルの仲間たちの壮絶なダマし合いを繰り広げる。いつみの親友で彼女の死後、文学サークルの会長を継ぐ澄川小百合を清水が演じ、全てが完璧に見えていたが、死後にいくつもの秘密を抱えていたことが明かされていく。
なお、共同配給の東映およびショウゲートは、今後のプロモーション等にも清水は参加しないことを発表している。 予定通り4月1日より公開。(modelpress編集部)
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