坂口健太郎×竜星涼、胸ぐら掴んでケンカ?miwaは“涙の歌唱”…号泣報告相次ぐクライマックスへ繋がる
2017.02.17 19:48
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シンガーソングライターのmiwaと俳優で雑誌「MEN’S NON-NO」専属モデルの坂口健太郎がW主演をつとめる映画「君と100回目の恋」(公開中)。今回、モデルプレスに新たな劇中カットが届いた。
坂口健太郎×竜星涼がケンカ?
同作は、miwa演じる大学生・葵海を事故から救うため、坂口演じる幼なじみの陸がすべてをかけて何度もタイムリープする物語。このほか、葵海と陸と同じ大学に通い一緒に組むバンド・The STROBOSCORP(ストロボスコープ)内でベースを担当し、葵海に片思いをする松田直哉役の竜星涼、ドラムを担当し仲間内でのムードメーカーでもある中村鉄太役の泉澤祐希、葵海の親友で常に彼女を応援しながら、自身は直哉への密かな想いを秘める相良里奈役の真野恵里菜が出演。今回届いた劇中カットの中には、竜星演じる直哉が坂口演じる陸の胸ぐらをつかみ、2人が睨み合うケンカシーンも。この場面、後に2人関係を変えることになる重要な場面に繋がっており、”変化後”のシーンについては、坂口が同作のイベントで「陸くんは色んなものに壁を作っている人物なんですけど、直哉のセリフで印象に残っているシーンがある」と語ったほどだ。
号泣報告相次ぐ
「自然と涙がこぼれる映画でした」「本当に感動すると涙って自然と溢れてくるんだなぁと思いました」「涙が止まらなかったです」と号泣報告が相次ぐなど、“泣ける映画”として評価を得ている同作。特に、「クライマックスのライブシーン」が印象に残っているという声が多いそうで、miwaが葵海と陸が想いあう2人の気持ちをイメージして作詞を担当した劇中歌「アイオクリ」も話題に。
今回公開された葵海が泣きながら歌うシーン、真剣な眼差しで手帳を見つめる陸、幸せな葵海と陸の2ショット…何気ないシーンの数々が、涙を誘うクライマックスへ繋がっている。(modelpress編集部)
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