山崎賢人、合宿で入念に役作り 三浦友和と初共演
2017.02.03 10:29
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俳優の山崎賢人(※「崎」は正式には「たつさき」)と三浦友和を迎え、「2016年 本屋大賞第1位」を受賞した宮下奈都氏の小説「羊と鋼の森」を映画化する。山崎と三浦は、今回が初共演となる。
直木賞にもノミネートされるなど、昨年最も話題になった小説のひとつである原作は、ピアノの調律に魅せられた一人の青年の成長物語。北海道の高校に通う外村(とむら)は調律師・板鳥と出会い、感銘を受け、ピアノの調律師として生きていくことを決意。板鳥がいる江藤楽器で働き始め、ピアノと繋がる多くの人と出会い、調律師としての自分を探し求め成長していく。
ピアノに魅せられる主人公の青年・外村直樹を演じるのは山崎。外村に感銘を与え、彼の人生を導いていく調律師・板鳥宗一郎役を、日本映画界を支える実力派俳優の三浦が演じる。
また、山崎は昨年末よりピアノの調律の練習を重ねており、クランクイン前には他のキャストより先に北海道に入り。合宿で練習を行い、役作りを固めている。プロデューサーは、山崎の様子を「真剣な目で作業行程を追いながら、熱心に練習に取り組んでいます」と明かした。
同作は2018年の公開を予定している。(modelpress編集部)
才能が必要なのか、努力が必要なのか、誰の為の仕事なのか、調律師、そして、人として悩み、失敗しながらも一歩一歩成長していく外村にすごく共感しました。
どの職業で生きている方にも共感してもらえるものが必ずあると思います。
調律そして、森とピアノの独特の表現をどう映像にしていくのかすごくわくわくしています。
そして外村直樹をとにかく一歩ずつ丁寧に生きたいと思います。
『orange』でお世話になった橋本監督、そして大先輩である三浦友和さんと共演させて頂くこともすごく楽しみです。
森の匂いのする音、景色の見える音。
どう映像化し、聞かせるのか、橋本監督に一読者として期待しています。
我々俳優陣も原作の音色を壊さないよう、より繊細な心で臨みたいと思います。
映画では、調律によって変化していく音色をどんなふうに表現するのか、あの森の匂いを、気配を、音をどうやって映像化するのか。やれるものならやってみてください、という気持ちでした。
実をいうと今もドキドキしています。素晴らしい監督と俳優陣の名前を聞いて、今は期待でドキドキしながら、映画をとても楽しみにしています。
「羊と鋼の森」は、そのような映画になってほしいと思っています。
雪に包まれた北海道の地や、流麗なピアノ曲が美しいのは確かですが、それ以上に、まっすぐ、ただまっすぐひたむきに自分の仕事や人生に向かっていく人間の姿こそが何よりも美しいのだという思いが、観てくれた方々に熱く伝わってくれればと思います。
ピアノに魅せられる主人公の青年・外村直樹を演じるのは山崎。外村に感銘を与え、彼の人生を導いていく調律師・板鳥宗一郎役を、日本映画界を支える実力派俳優の三浦が演じる。
山崎賢人&三浦友和の意気込み
主演の山崎は「調律そして、森とピアノの独特の表現をどう映像にしていくのかすごくわくわくしています。外村直樹をとにかく一歩ずつ丁寧に生きたいと思います」とコメント。三浦も「我々俳優陣も原作の音色を壊さないよう、より繊細な心で臨みたいと思います」と意気込んでいる。北海道でロケ 入念な役作り
メガホンをとるのは、映画「orange」の監督・橋本光二郎氏。撮影は、原作の舞台でもある北海道で2月から本格ロケがスタート。音、景色、森の匂いと、観る人の五感を刺激する美しい映画が、まだ雪が深い冬の旭川で、作られていく。また、山崎は昨年末よりピアノの調律の練習を重ねており、クランクイン前には他のキャストより先に北海道に入り。合宿で練習を行い、役作りを固めている。プロデューサーは、山崎の様子を「真剣な目で作業行程を追いながら、熱心に練習に取り組んでいます」と明かした。
同作は2018年の公開を予定している。(modelpress編集部)
山崎賢人コメント
原作を読んで音、景色、匂い、人と人との関係、全てが繊細で丁寧ですごく優しい空気で描かれているなと思いました。才能が必要なのか、努力が必要なのか、誰の為の仕事なのか、調律師、そして、人として悩み、失敗しながらも一歩一歩成長していく外村にすごく共感しました。
どの職業で生きている方にも共感してもらえるものが必ずあると思います。
調律そして、森とピアノの独特の表現をどう映像にしていくのかすごくわくわくしています。
そして外村直樹をとにかく一歩ずつ丁寧に生きたいと思います。
『orange』でお世話になった橋本監督、そして大先輩である三浦友和さんと共演させて頂くこともすごく楽しみです。
調律の練習に関してのプロデューサーコメント
山崎賢人さんは練習開始当初、初めて見る調律の作業に驚いている様子でしたが、真剣な目で作業行程を追いながら、熱心に練習に取り組んでいます。三浦友和コメント
一人の高校生が調律師になりたいと思うきっかけになったピアノの一音。森の匂いのする音、景色の見える音。
どう映像化し、聞かせるのか、橋本監督に一読者として期待しています。
我々俳優陣も原作の音色を壊さないよう、より繊細な心で臨みたいと思います。
原作者・宮下奈都コメント
映画化が決まったとき、ドキドキしました。うれしさだけではない、不安も混じったドキドキでした。『羊と鋼の森』は読んでくれた人の胸の中でだけ響く物語だと思っていたからです。映画では、調律によって変化していく音色をどんなふうに表現するのか、あの森の匂いを、気配を、音をどうやって映像化するのか。やれるものならやってみてください、という気持ちでした。
実をいうと今もドキドキしています。素晴らしい監督と俳優陣の名前を聞いて、今は期待でドキドキしながら、映画をとても楽しみにしています。
橋本光二郎監督コメント
静かで美しいが、同時に力強いものを秘めた映画。「羊と鋼の森」は、そのような映画になってほしいと思っています。
雪に包まれた北海道の地や、流麗なピアノ曲が美しいのは確かですが、それ以上に、まっすぐ、ただまっすぐひたむきに自分の仕事や人生に向かっていく人間の姿こそが何よりも美しいのだという思いが、観てくれた方々に熱く伝わってくれればと思います。
【Not Sponsored 記事】
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