橋本愛、宮崎あおいにサプライズ「私にとって宝物」
2016.10.22 12:53
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女優の橋本愛と宮崎あおい(※「崎」は正式には「たつさき」)が22日、都内で行われた映画「バースデーカード」の初日舞台挨拶に出席。橋本から宮崎へ、サプライズが行われた。
橋本愛から宮崎あおいへ感謝のメッセージ
橋本と宮崎が親子役で共演することで話題を呼んでいる同作は、毎年届く“バースデーカード”に書かれたメッセージを通して、亡くなった母親・芳恵(宮崎)と、娘・紀子(橋本)をはじめとする遺された家族との絆や深い愛情を描いた感動作。この日のイベントでは、作品にちなんで“娘”橋本から“母”宮崎へ、サプライズで感謝の手紙が送られた。緊張しながらマイクの前に立った橋本は、「母・娘という設定にも関わらず、一緒にお芝居する機会はほとんどなく『悔しいな』と思っていましたが、だからこそたったの1シーンは貴重で大切で、私にとっては宝物のような時間になりました」と共演シーンを述懐。
「時が止まったかのような空間の中で、宮崎さんの手が目に入り、とても繊細で深い愛情を感じられました。紀子は、この手で抱きしめられたり、頭を撫でられたり、手を繋いできたのだなと、あるはずのない記憶が呼び起こされるようでした」と当時の思いを明かし、「一緒にキャンペーンを周っていて、宮崎さん自身が愛情深い人だなと思いました。これからもずっと尊敬しています」としみじみメッセージ。会場が温かい拍手に包まれる中、コメントを求められた宮崎は「こちらこそ、これからもよろしくお願いします。嬉しいです」と微笑み、橋本の手紙を大切そうに受け取った。
橋本愛・宮崎あおいの“成長”したこと
また、同作ではバースデーカードを通じて主人公・紀子の成長が描かれていることから、キャストには「最近、自分が成長しているなと思ったことは?」と質問。最初に指名された橋本は、悩みながらも「水の味が分かるようになりました。美味い・マズイ・軟らかい・硬いとか」と明かすと、ユースケ・サンタマリアが「それ結構な人が分かるよ」とツッコミつつ、「質問が難しいよね」とフォロー。
一方、宮崎は「成長した部分はないですけど」と前置きをし、「年を重ねてよかったと思う部分では、(自分のために)周りの人がどれぐらい考えて、動いてくれているかに気づけるようになって、周りの人に感謝できるようになったことです」と語った。
1年ぶりの再会に歓喜
この日の舞台挨拶には、橋本・宮崎・ユースケのほか、須賀健太、中村蒼、吉田康弘監督も登壇し、劇中で橋本・須賀の子ども時代を演じた子役の篠川桃音ちゃん・星流くんもサプライズで登壇。約1年ぶりに宮崎“ママ”、ユースケ“パパ”と再会し、喜びに浸っていた。(modelpress編集部)
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