深田恭子は「水着になっても着物になっても美しい」“夫”佐々木蔵之介が太鼓判
2016.08.03 20:52
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3日、都内で映画『超高速!参勤交代 リターンズ』(9月10日公開)のスペシャルセレモニー&完成披露舞台挨拶が行われ、佐々木蔵之介、深田恭子、伊原剛志、寺脇康文、上地雄輔、知念侑李(Hey! Say! JUMP)らがそろって出席。この日、着物姿で集結したキャスト陣。主演の佐々木は、妻役を務めた深田に対し「本当に美しくて素敵。水着になっても着物になっても美しいです!」とその美貌を称えた。
一方の深田は「殿はもちろん優しく藩を思っている」と役柄について語りながら、「蔵之介さんの撮影チームを思う気持ちも、とても気遣いをいただいて、楽しく優しい現場でした」とニッコリ。佐々木は「フゥ~!!」と嬉しそうにノリノリで応じていた。
佐々木はお人好しだが、民に愛される殿様で閉所恐怖症の主人公・内藤政醇を、深田は飯盛女だったが政醇と恋に落ち側室に、そして勝気だが実は乙女なお咲を演じる。
このほかイベントには柄本時生、六角精児、中尾明慶、富田靖子、陣内孝則、西村雅彦、本木克英監督、菊千代(猿)が出席した。(modelpress編集部)
映画「超高速!参勤交代」の続編が実現
今作は第57回ブルーリボン賞・作品賞を受賞した映画「超高速!参勤交代」の続編。金も時間も人手もない中“とんでもない”知恵を使って見事、「参勤」を実現し、藩の取り潰しを免れた前作だが、帰りの「交代」までが「参勤交代」。今作では、最後の力を振り絞り超高速で「交代」し、なんとか湯長谷藩に帰るが、自分たちの城がないというピンチに見舞われる。佐々木はお人好しだが、民に愛される殿様で閉所恐怖症の主人公・内藤政醇を、深田は飯盛女だったが政醇と恋に落ち側室に、そして勝気だが実は乙女なお咲を演じる。
このほかイベントには柄本時生、六角精児、中尾明慶、富田靖子、陣内孝則、西村雅彦、本木克英監督、菊千代(猿)が出席した。(modelpress編集部)
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