劇団EXILE佐藤寛太、映画「イタキス」胸キュン“ドS”シーン「頭悪い女は嫌いだ」解禁
2016.07.15 06:00
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劇団EXILEの佐藤寛太が初主演を務める、映画「イタズラなKiss THE MOVIE~ハイスクール編~」の公開日が11月25日に決定し、合わせて特報映像が解禁された。同作は万年落ちこぼれクラスのおバカ女子高生・相原琴子(美沙玲奈)が超絶イケメンかつ、IQ200の天才・入江直樹(佐藤)に告白しフラれるが、ある事件をきっかけに家族ぐるみの共同生活始めるというストーリー。映像内では“もはや嫌味”ともいえる全てを持ち合わせる入江に、「同居は内緒、学校では他人、常に3m離れること」を約束させられ、更には「頭悪い女は嫌いだ」とまで言い放たれるも、100%入江ラブを貫き通す、けなげな相原が映しだされている。
また主題歌は、7人組ガールズパフォーマンスグループでE-girlsのメンバーとしても活躍するHappinessが担当。胸キュンな歌詞を本作のために書き下ろした「Always」が物語を盛り上げる。
原作は、漫画家の故・多田かおる氏の「イタズラなKiss」。1990年代に別冊マーガレットで連載がスタートし、読者から高い人気を受け長期連載となった同作は1999年3月号まで連載中だったが、多田氏の急逝により未完の作品に。“イタキス”の略称で親しまれたラブコメディ。
その他、出演者には、琴子の父に陣内孝則、入江の父役に石塚英彦、母役に石田ひかりが揃い、また、入江と琴子を取り巻く個性豊かな仲間たちに山口乃々華(E-girls)、大倉士門、灯敦生といったフレッシュな面々が参加。また本作では、原作者の故・多田氏が漫画では発表しなかったプロットも含めて脚本化されている。(modelpress編集部)
原作発表しなかったプロットも含めて脚本化
原作は、漫画家の故・多田かおる氏の「イタズラなKiss」。1990年代に別冊マーガレットで連載がスタートし、読者から高い人気を受け長期連載となった同作は1999年3月号まで連載中だったが、多田氏の急逝により未完の作品に。“イタキス”の略称で親しまれたラブコメディ。
その他、出演者には、琴子の父に陣内孝則、入江の父役に石塚英彦、母役に石田ひかりが揃い、また、入江と琴子を取り巻く個性豊かな仲間たちに山口乃々華(E-girls)、大倉士門、灯敦生といったフレッシュな面々が参加。また本作では、原作者の故・多田氏が漫画では発表しなかったプロットも含めて脚本化されている。(modelpress編集部)
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