綾瀬はるか、斎藤工から“3億円”ティアラ戴冠でハニカミ「工くんの緊張が伝わってきます」
2016.06.04 13:17
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4日、都内にて映画『高台家の人々』の公開初日舞台挨拶が行われ、綾瀬はるか、斎藤工、水原希子、間宮祥太朗、大地真央、市村正親、土方政人監督が登壇。イベントでは初日を華やかに祝福すべく、斎藤から綾瀬へ時価“3億円”というティアラの戴冠式が行われた。
白い手袋を装着し、“ティアラから決して手を離さないように”と厳しく注意を受けた斎藤は、緊張の面持ちで後ろからそっと綾瀬にティアラを戴冠。綾瀬も「工くんの手から緊張が伝わってきます(笑)」とはにかんだ。映画のワンシーンのようなシチュエーションに客席からは拍手が送られたが、斎藤は「この先っぽを鼻の穴に入れるとかボケようと思ったんですけど、あまりにも諸注意を受けたのでここはもうボケずにやってます」と明かし、笑いを誘った。
イベント冒頭では、綾瀬が「皆さんこんにちは!朝もはよから“ご来店”いただきありがとうございます!」と“来場”を“来店”と言い間違える天然ぶりを発揮し、観客も大笑い。
続けて斎藤も「ご来店いただきありがとうございます」と便乗するなど、息の合ったやり取りを見せていた。(modelpress編集部)
妄想OL×イケメンエリートのラブコメディ
今作は「ごくせん」「デカワンコ」など数々のヒット作で知られる森本梢子氏による同名人気コミックが原作。現在も集英社「月刊YOU」にて連載されており、妄想癖のある天然で平凡なOLと、テレパシー能力を持った名門一家“高台家”のイケメンエリートが繰り広げる新感覚ラブコメディ。イベント冒頭では、綾瀬が「皆さんこんにちは!朝もはよから“ご来店”いただきありがとうございます!」と“来場”を“来店”と言い間違える天然ぶりを発揮し、観客も大笑い。
続けて斎藤も「ご来店いただきありがとうございます」と便乗するなど、息の合ったやり取りを見せていた。(modelpress編集部)
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