泣く泣くカットされた胸キュンシーンを振り返った岩田剛典(C)2016「植物図鑑」製作委員会

EXILE岩田剛典に泣く泣くの決断下る「みんなキュン死しちゃう」

2016.05.25 19:00

EXILE兼三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBEの岩田剛典が24日、北海道・サッポロファクトリーで行われた映画「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」(6月4日公開)のトークイベントに、企画・プロデューサーの井上竜太氏と登壇。撮影中の思い出話になり、岩田が「お姫様抱っこを一生分くらいしたんですが、カットされてしまい…。俺の筋肉痛を返してくれと(笑)」と嘆くと、井上プロデューサーは「最初から、岩ちゃんと(高畑)充希ちゃんが素敵すぎて、これ以上胸キュンシーンを入れてしまうと、みんなキュン死しちゃうんじゃないかと思って、泣く泣くカットしました(笑)」と返して、会場の笑いを誘った。


岩田剛典×高畑充希の同居生活

同作は、「図書館戦争」「フリーター、家を買う。」「空飛ぶ広報室」「阪急電車」「三匹のおっさん」など数多くの作品が映像化されているベストセラー作家・有川浩氏の恋愛小説「植物図鑑」が原作。

彼女の作品の中でも胸キュン度が最も高い累計110万部を超えるベストセラーで、全てが思うようにならないOL・さやか(高畑)が家の前で倒れていた青年・樹(岩田)と出会い、成り行きで風変わりな同居生活を続けるうちに心を通わせていくさまを描く。

岩田剛典(C)2016「植物図鑑」製作委員会
岩田剛典(C)2016「植物図鑑」製作委員会

岩田剛典のお気に入りシーンは?

思い出のシーンに続き、お気に入りの場面には「ふきご飯を一緒に作るシーン」を挙げた岩田。「さやかと2人で野草を取りにいって、一緒に料理をするシーンなんですが、“塩とって”とか“ここはこうして”という、すごく自然な会話が繰り広げられていて、現場の空気感がとても出ているシーンなんですよね」と紹介した。

笑顔が決め手に

同作が、映画初主演となった岩田は、最初にオファーが来たときの気持ちを聞かれ「まさか自分が主演映画を務めさせていただくことになるとは思いませんでした」と回顧。出演のキッカケになったエピソードとして、「三代目のツアー“BLUE IMPACT”の打ち上げの時だったんですが、ライブ中にスクリーンに映った笑顔を見て、“樹だ!”って思ってくださったようです」と打ち明けると、観客は納得するように聞き入っていた。

岩田剛典は“リアル植物男子”だった?

また、樹を演じるにあたり、普段はあまりしない料理の腕を磨いたようだが、「フライパンや中華鍋などの中に発泡スチロールを細かくしたものを入れて練習したり、オムレツ作りも本当にたくさん練習しました。あと、料理を作るだけじゃなくて、台詞もあるから余計に大変でした」と“料理男子”ならではの苦労を振り返った。

さらに、野草を使った料理も特徴であることから、「野草には詳しくなりましたか?」という質問も。岩田は「元々、結構野草には詳しいんですよ。自然に恵まれた場所で育ったというのもあって、昔よく、その辺に生えてるものを取ってきて、母親に料理を作ってもらったりしていました」と“植物男子”だったことを告白した。

岩田剛典「集中して撮影をしたのを覚えています」

難しかったのは演技だけでなく、「河原で撮影をする重要なシーンがあったんですが、雨が多い時期で、どしゃぶりになってしまって、半日くらいロケバスで待機していました」とロケが多かったために、天候にも悩まされたよう。

「今日撮りきらないとダメだ!という状況だったんですが、夕方5時過ぎから急に雨が止んだんです。そこでバッとスタッフ・キャスト共々外に出て、日が落ちるギリギリの1時間くらいで、集中して撮影をしたのをとても覚えています」とチーム一丸となって臨んだ撮影を思い返した。

「つい胸キュンにフォーカスされがちですが…」

このほか、イベントが行われた北海道についてもトークは繰り広げられ、「ライブツアーで5~6回来ていて、ツアーファイナル日になることが多いんですが、全国各地の皆さんが最高の盛り上がりを見せてくれるので、会場が一番盛り上がる印象があります」とパフォーマーとしての印象を明かすも、「打ち上げで飲み過ぎてしまって、翌日はだいたい二日酔いになってしまうんですが」と笑い、会場をなごやかなムード。

最後、岩田が「自分にとっての初主演映画ということで、かけがえのない、自分の子供くらいに大切に思っている作品です。つい胸キュンシーンにフォーカスされがちですが、この映画は単なる王道ラブストーリーではなく、日常に根差した草花の温かみとか、誰かと一つ屋根の下で暮らし、その中にある小さな幸せを改めて気づかせてくれる、心温まる作品になってます」とアピールして、イベントは幕を下ろした。(modelpress編集部)
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