竹内結子“ネガティブキャンペーン”を反省
2016.01.15 07:10
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女優の竹内結子が14日、都内にて行われた映画『残穢【ざんえ】―住んではいけない部屋―』(1月30日公開)完成披露試写会に橋本愛、佐々木蔵之介、坂口健太郎、滝藤賢一、中村義洋監督とともに出席。“克服したいこと”を聞かれ、自身のアピール方法を反省した。
旋律のリアルミステリーを映画化
同作は、第26回山本周五郎賞を受賞した小野不由美氏の小説「残穢」を、「白ゆき姫殺人事件」「予告犯」を手がけた中村監督が映画化。竹内は小説家の主人公「私」、橋本は「私」とともに調査を重ねる久保さんを演じる。完成した映画を「怖がって最後まで観れなかった」という竹内は、“克服したいこと”を聞かれると「映画を最後まで観たい」とコメント。「自分で怖がってしまって、ネガティブキャンペーンばっかりやっていたので、ポジティブなことをやりたいです!」と宣言するなどし、観客を笑わせた。(modelpress編集部)
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