岡田准一「死にそうになった」過酷な撮影を回顧
2015.12.14 15:41
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V6の岡田准一が、過酷な撮影を振り返った。
14日、都内で行われた映画「エヴェレスト 神々の山嶺」(2016年3月12日全国公開)の完成報告会見に、阿部寛、尾野真千子、平山秀幸監督とともに出席した。同作では、実際にキャスト・スタッフが約10日間かけてエヴェレストに登り、標高5200メートル級で撮影を敢行。岡田は、日本映画としては初めての試みとなった撮影を振り返り、「健康でいるために、阿部さんに鼻うがいを習ったんですね。それが上手くできなくて死にそうになったという。普通にいても(空気が薄くて)苦しいのに、むせてしまって…」と明かして会場を沸かせた。
一方、山岳史上初の挑戦に取り憑かれた孤高の天才クライマー・羽生を演じた阿部は、「彼は写真をやっていてすごく上手で、役に入っているからか、山へ行く2週間くらい前からストーカーのように僕を撮影していて、トイレに行くときも後ろについてきましたが、それは羽生を追いかける深町になっていたので尊敬しました」と岡田を絶賛。阿部からの称賛を受けた岡田は、「阿部さんは上手く撮れるんですけど、尾野さんは上手く撮れない」とぼやき、「何故か分からないんですけど。すいません」と、隣でふくれっ面をしていた尾野に謝罪した。(modelpress編集部)
再挑戦に意欲
同作のテーマにかけて「自分の限界を超えて新たにチャレンジしてみたいこと」を質問されると、岡田は「この映画の撮影は、日本映画史の中でもトップ10に入るほど過酷な撮影現場で、限界を超えながら撮影してきたものだと思いますが、もう1回(エヴェレストに)行きたいです」と胸中を告白。「限界を超えたあの景色が忘れられなくて、もう1回、自分が立った場所のもうちょっと上に行きたいなと思って、密かに狙っています」と意欲を見せていた。カメラマン岡田准一を絶賛
夢枕獏氏のベストセラーを映画化した同作は、標高8848メートル、氷点下50℃の極限の世界で“前人未到”の挑戦に挑む男たちの熱い想いを描いた、感動スペクタクル作品。エヴェレスト史上最大の謎を追う野心的な山岳カメラマン・深町を演じた岡田は、「ファインダー越しに阿部さんを見ていると、どんどん阿部さんが火の塊のような男になっていって、先輩の役作りを見ながら登って行ったことはすごくいい経験で、勉強させていただきました」と回顧した。一方、山岳史上初の挑戦に取り憑かれた孤高の天才クライマー・羽生を演じた阿部は、「彼は写真をやっていてすごく上手で、役に入っているからか、山へ行く2週間くらい前からストーカーのように僕を撮影していて、トイレに行くときも後ろについてきましたが、それは羽生を追いかける深町になっていたので尊敬しました」と岡田を絶賛。阿部からの称賛を受けた岡田は、「阿部さんは上手く撮れるんですけど、尾野さんは上手く撮れない」とぼやき、「何故か分からないんですけど。すいません」と、隣でふくれっ面をしていた尾野に謝罪した。(modelpress編集部)
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