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前田敦子「存在の大きさ、かけがえのなさを実感できる」
2015.11.13 12:00
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女優の前田敦子が、世界中で親しまれ愛され続けている“スヌーピー” 初のCG/3D映画『I LOVE スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』(12月4日公開)のスペシャルアンバサダーをつとめることが決まり、“スヌーピー” への想いを語った。
以前より「大のスヌーピー好き」と公言している前田。今回テレビスポットが解禁された。ひと足先に同作を鑑賞した前田は「スヌーピーの存在の大きさ、かけがえのなさを実感できる盛りだくさんな映画」と語り、大好きなスヌーピーは「しゃべれないのに感情表現が豊かで、とにかくかわいい!」と絶賛。「犬なのに人間以上の能力があるのではと思うぐらい多才で、仲間たちみんなを見守ってくれている存在だと気付いた」と、映画でスヌーピーの新たな魅力を発見した様子。
また、同作のキャラクターたちはみんな子どもだが、どこか大人びた印象的なセリフが多いところも見所のひとつ。前田も「大人になると、キャラクターたちが実はすごく良いことを言っていることがわかる」と、かわいいだけではない深みのある世界観に大きな魅力を感じていた。
チャールズ・M・シュルツ氏が生み出し、製作は、映画『アイス・エイジ』シリーズで知られているブルー・スカイ・スタジオ、音楽は日本中を席巻している『アナと雪の女王』を手掛けたクリストフ・ベック氏と豪華スタッフ陣が集結した同作。おなじみのスヌーピーの愛らしさはそのままに、思わずほっこり笑顔になれる仲間たちとの友情、そしてまさかのド迫力アクションが繰り広げられる。(modelpress編集部)
また、同作のキャラクターたちはみんな子どもだが、どこか大人びた印象的なセリフが多いところも見所のひとつ。前田も「大人になると、キャラクターたちが実はすごく良いことを言っていることがわかる」と、かわいいだけではない深みのある世界観に大きな魅力を感じていた。
チャールズ・M・シュルツ氏が生み出し、製作は、映画『アイス・エイジ』シリーズで知られているブルー・スカイ・スタジオ、音楽は日本中を席巻している『アナと雪の女王』を手掛けたクリストフ・ベック氏と豪華スタッフ陣が集結した同作。おなじみのスヌーピーの愛らしさはそのままに、思わずほっこり笑顔になれる仲間たちとの友情、そしてまさかのド迫力アクションが繰り広げられる。(modelpress編集部)
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