Hey! Say! JUMP山田涼介に生田斗真が説教?「後で楽屋来い」
2015.11.07 12:36
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Hey! Say! JUMPの山田涼介が、俳優の生田斗真から楽屋への呼び出しを食らった。
7日、都内で行われた映画『グラスホッパー』の初日舞台あいさつに、主演の生田らとともに出席。この日、舞台上では個性的なキャラクターたちに翻弄されていく主人公・鈴木を演じた生田に、役柄さながらのドッキリが敢行された。先に登壇したはずのキャスト・監督が舞台上に誰もいないというサプライズを仕掛けられた生田は、冷静を保ちながらもキョロキョロとあたりを見回し、客席に座るキャストを見つけて「おかしいでしょ!」とツッコミ。
見事ドッキリに成功した山田が「先輩の冷静を保とうとする顔が見られました」とニヤリとほほ笑むと、生田は「ちょっと後で楽屋来い」と呼び出し。すかさず山田が「すみませんでした!」と謝罪し、息の合ったやりとりで会場を盛り上げた。
同作は、140万部突破の伊坂幸太郎氏による同名小説が原作。殺された恋人の復讐のため、裏組織に潜入した元教師・鈴木(生田)と、人を絶望させる力を持ち、自らも精神を病む自殺専門の殺し屋・鯨(浅野忠信)、そして驚異的身体能力を持つ孤独な若き殺人者・蝉(山田)が、ハロウィンの夜、渋谷スクランブル交差点で起きたある事件をきっかけに交錯していくサスペンスストーリー。
役柄と自身の共通点を聞かれた生田が「弱さの中にある強さに憧れる部分はありました」と答えると、山田は「弱さあります?男らしい先輩だなって強いイメージです」と生田の印象を語るも、「弱い部分を強いて言うなら、さっきみたいにテンパってる顔じゃないですかね?」の発言に、再び生田からツッコミを受けていた。
このほか舞台あいさつには浅野忠信、麻生久美子、菜々緒、村上淳、佐津川愛美、瀧本智行監督が登壇した。(modelpress編集部)
見事ドッキリに成功した山田が「先輩の冷静を保とうとする顔が見られました」とニヤリとほほ笑むと、生田は「ちょっと後で楽屋来い」と呼び出し。すかさず山田が「すみませんでした!」と謝罪し、息の合ったやりとりで会場を盛り上げた。
同作は、140万部突破の伊坂幸太郎氏による同名小説が原作。殺された恋人の復讐のため、裏組織に潜入した元教師・鈴木(生田)と、人を絶望させる力を持ち、自らも精神を病む自殺専門の殺し屋・鯨(浅野忠信)、そして驚異的身体能力を持つ孤独な若き殺人者・蝉(山田)が、ハロウィンの夜、渋谷スクランブル交差点で起きたある事件をきっかけに交錯していくサスペンスストーリー。
役柄と自身の共通点を聞かれた生田が「弱さの中にある強さに憧れる部分はありました」と答えると、山田は「弱さあります?男らしい先輩だなって強いイメージです」と生田の印象を語るも、「弱い部分を強いて言うなら、さっきみたいにテンパってる顔じゃないですかね?」の発言に、再び生田からツッコミを受けていた。
このほか舞台あいさつには浅野忠信、麻生久美子、菜々緒、村上淳、佐津川愛美、瀧本智行監督が登壇した。(modelpress編集部)
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