キスマイ玉森裕太、自画自賛?「自分にときめきました」
2015.10.15 20:25
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Kis-My-Ft2の玉森裕太が、最近ときめいたという出来事を明かした。
15日、都内にて行われた映画「レインツリーの国」(11月21日公開)完成披露舞台挨拶に西内まりやらと出席。タイトルにも使用されている「レインツリー」とはアメリカネムノキの別名で、花言葉は「胸のときめき、歓喜」。この花言葉にちなみ、「最近ときめいたこと」を聞かれると、玉森は「最近料理を始めまして、料理を作っている自分にときめきました」とニヤリ。最近は、カレイの煮付けを作ったそうで「自分に浸っていました」と自画自賛した。
一方、同じ質問に「母親から一昨日渡された六葉のクローバー」と答えた西内は、「四葉でもなく五つ葉でもなく六葉だったんです。16万分の1らしいです!ファンの方が、母の知り合いを伝って送ってきてくださったんですが、奇跡ってあるんだなって思いました」と興奮気味に語った。
同作は、「阪急電車」「図書館戦争」シリーズと映像化が相次ぐ人気作家・有川浩の同名恋愛小説を実写化。「忘れられない本」をきっかけにメールから始まる純愛ストーリーで、玉森は実直で男気のある主人公・向坂伸行、西内は“ある秘密”を抱えるヒロイン“ひとみ”こと人見利香を演じる。
なお、舞台挨拶にはこのほか森カンナ、麻生祐未、大杉漣、三宅喜重監督、有川氏が登壇した。(modelpress編集部)
一方、同じ質問に「母親から一昨日渡された六葉のクローバー」と答えた西内は、「四葉でもなく五つ葉でもなく六葉だったんです。16万分の1らしいです!ファンの方が、母の知り合いを伝って送ってきてくださったんですが、奇跡ってあるんだなって思いました」と興奮気味に語った。
同作は、「阪急電車」「図書館戦争」シリーズと映像化が相次ぐ人気作家・有川浩の同名恋愛小説を実写化。「忘れられない本」をきっかけにメールから始まる純愛ストーリーで、玉森は実直で男気のある主人公・向坂伸行、西内は“ある秘密”を抱えるヒロイン“ひとみ”こと人見利香を演じる。
なお、舞台挨拶にはこのほか森カンナ、麻生祐未、大杉漣、三宅喜重監督、有川氏が登壇した。(modelpress編集部)
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