福士蒼汰&田中圭、“岡田准一メソッド”に本音ポロリ「しんどい」「想像以上にきつい」
2015.09.17 12:25
views
俳優の福士蒼汰と田中圭が、V6の岡田准一に対して本音をこぼした。
16日、都内にて行われた映画『図書館戦争 THE LAST MISSION』(10月10日公開)完成記念トークショーに榮倉奈々らとともに出席。アクションも見どころとなる今作では、武術や格闘技のインストラクター資格を持つ岡田が中心となり、現場で“岡田メソッド”と呼ばれるトレーニングを実施していたそうで、田中は「しんどいですよ。岡田さんがトレーニング大好きで…(笑)」と本音をポロリ。
それゆえ、ロケ先のホテルでは「田中くんと福士くんがトレーニングをやるんだったら一緒に教えてくださいって部屋に来たんですけど、途中からやらされてるみたいになっていた」(岡田)こともあったよう。これに榮倉が「次の日の感想は愚痴に近かったですよ(笑)」と暴露すると、福士も「想像以上にきつくて、やりたい範囲を超えていました。そこまで!?ってくらい、ガチなやつだったので」と“岡田メソッド”のハードさに本心を明かした。
今作は2013年に公開され、興行収入17.2億円を記録した映画『図書館戦争』の続編。前作から1年半後を舞台にあらゆるメディアを取り締まる「メディア良化法」が施行された世界で、武力もいとわぬ厳しい検閲を行う“メディア良化委員会”と、読書・表現の自由を守るため検閲に対抗する“図書隊”の抗争を描いていく。
なお、このほかトークショーには西田尚美、橋本じゅん、松坂桃李、石坂浩二、佐藤信介監督が出席した。(modelpress編集部)
それゆえ、ロケ先のホテルでは「田中くんと福士くんがトレーニングをやるんだったら一緒に教えてくださいって部屋に来たんですけど、途中からやらされてるみたいになっていた」(岡田)こともあったよう。これに榮倉が「次の日の感想は愚痴に近かったですよ(笑)」と暴露すると、福士も「想像以上にきつくて、やりたい範囲を超えていました。そこまで!?ってくらい、ガチなやつだったので」と“岡田メソッド”のハードさに本心を明かした。
今作は2013年に公開され、興行収入17.2億円を記録した映画『図書館戦争』の続編。前作から1年半後を舞台にあらゆるメディアを取り締まる「メディア良化法」が施行された世界で、武力もいとわぬ厳しい検閲を行う“メディア良化委員会”と、読書・表現の自由を守るため検閲に対抗する“図書隊”の抗争を描いていく。
なお、このほかトークショーには西田尚美、橋本じゅん、松坂桃李、石坂浩二、佐藤信介監督が出席した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
吉沢亮、“少年喜久雄”を演じた黒川想矢に驚嘆「色っぽ過ぎて…。プレッシャーも刺激ももらいました」WEBザテレビジョン
-
鉄拳がリロ&ナニ&スティッチの深い絆を描く…オハナ“家族”のアニメーションが解禁<リロ&スティッチ>WEBザテレビジョン
-
ブルーノ・マーズの甥っ子たちが歌う「バーニング・ラヴ」 音楽制作の裏側を収めた特別映像解禁<リロ&スティッチ>WEBザテレビジョン
-
国民的ドラマ・踊る大捜査線「室井慎次」はなぜ特別なのか 柳葉敏郎とのリンク、シリーズが重ねてきた時間がもたらす奇跡の味WEBザテレビジョン
-
「リロ&スティッチ」大人も楽しめる“オハナ愛”を描いた傑作の誕生 リロ&ナニ姉妹とスティッチの絆が心に響くWEBザテレビジョン
-
嵐・二宮和也主演「8番出口」“異変”襲いかかる最新予告&場面写真解禁モデルプレス
-
韓国女優キム・ゴウン「ワイワイ騒いで遊びまくり」撮影秘話 20代デビュー前は「模範的な学生として頑張っていた」【ラブ・イン・ザ・ビッグシティ】モデルプレス
-
上白石萌音、感銘受けた韓国映画イベントMC務める「すみませんファンです」魅力を熱烈アピール【ラブ・イン・ザ・ビッグシティ】モデルプレス
-
高橋一生「ごめんなさい。恋愛相談に夢中になっちゃって(笑)」 SNSで寄せられた質問に熱弁<岸辺露伴は動かない 懺悔室>WEBザテレビジョン