佐藤健、小松菜奈と“甘酸っぱい”恋愛模様「制服が似合いすぎていた」
2015.09.08 22:25
views
8日、都内で行われた映画『バクマン。』(10月3日公開)の完成披露試写会に出席。小松演じるヒロイン・亜豆との恋愛模様も見どころの一つで、佐藤は「学生生活を送っていたのは8年くらい前なので、必死に想像力を働かせて、高校生に見えるように、甘酸っぱさを表現できるように頑張っていたんですけど」としながらも、最近まで現役女子高生だった小松とのシーンは「制服が似合いすぎていて、隣に立ちたくなかったですね」と苦笑い。それでも観客から「制服姿が似合っていた」との声を聞くと、「それが一番嬉しいです!」と笑顔を見せた。
同作は2008年から12年まで『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された人気作を実写化。高校生漫画家の真城最高(佐藤)と高木秋人(神木)がコンビを組み、幾多の苦労を重ねながら『ジャンプ』での連載を目指すさまを、『モテキ』などの大根仁監督が斬新な映像表現を駆使して描く。イベントには大根監督、神木隆之介、染谷将太、桐谷健太、新井浩文、皆川猿時、宮藤官九郎、山田孝之、リリー・フランキー、さらに主題歌『新宝島』と劇中音楽を担当するサカナクションらも出席した。(modelpress編集部)
小松菜奈「脚から舐めていく感じに…」
また小松のシーンについて「照明も変わるし、違う映画みたいです。映画を観ていて(小松の)CMが流れるみたいな」と絶賛し、小松自身は「映画を見た時に、脚から舐めていく感じに撮られていたのでビックリしました(笑)」と大根仁監督の演出に対して感想を語っていた。同作は2008年から12年まで『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載された人気作を実写化。高校生漫画家の真城最高(佐藤)と高木秋人(神木)がコンビを組み、幾多の苦労を重ねながら『ジャンプ』での連載を目指すさまを、『モテキ』などの大根仁監督が斬新な映像表現を駆使して描く。イベントには大根監督、神木隆之介、染谷将太、桐谷健太、新井浩文、皆川猿時、宮藤官九郎、山田孝之、リリー・フランキー、さらに主題歌『新宝島』と劇中音楽を担当するサカナクションらも出席した。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
高橋文哉、実写映画「SAKAMOTO DAYS」シン役でSnow Man目黒蓮の相棒に「大尊敬できる存在」本格アクション初挑戦モデルプレス
-
Snow Man向井康二、演技&ライブシーンに監督が太鼓判「私自身もカイに恋をしたほど」森崎ウィンと撮影の思い出語る【(LOVE SONG)】モデルプレス
-
福士蒼汰、台湾映画初出演で初主演 異色のチームでアクション挑戦「自分の可能性を広げる場所になる」【花臉猫:修羅道】モデルプレス
-
當真あみ&齋藤潤ら「TGC」登場 初々しいランウェイにMC悶絶「可愛らしい」【ストロベリームーン 余命半年の恋】モデルプレス
-
森七菜、金メッシュヘアで雰囲気ガラリ 透けタイツ×ミニスカで美脚披露【秒速5センチメートル】モデルプレス
-
松村北斗、共演女優2人が驚いたSixTONES冠番組での姿「映画の余韻を壊したくない人は観ないでください」【秒速5センチメートル】モデルプレス
-
大竹しのぶ「TOKYOタクシー」声の出演で木村拓哉と初共演 山田洋次監督作品27年ぶり登場モデルプレス
-
【本日「銀魂」銀さんの誕生日】新作映画の公開日&場面写真解禁 YouTube5周年企画も発表モデルプレス
-
内田真礼&石川界人、夫婦で初の公の場 左手薬指に指輪キラリ「イベントで緊張することない」【トロン:アレス】モデルプレス