光宗薫、隠れた性格を告白「ワンクッション置かないと…」
2015.09.05 15:45
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女優の光宗薫が、自己分析を行った。
5日、都内にて行われた映画「ピース オブ ケイク」初日舞台あいさつに出席。同作で、後に人気作家となるあかり役を演じた光宗は、役柄について「小説を通してでしか、自分の気持ちを消化できない。そういうところが分かる」とコメント。
ボールペン画による個展を開くなど芸術面でも才能を発揮する彼女は、「ずっと趣味でボールペン画を描いているんですが、ワンクッション置かないと人に気持ちを伝えられない」と隠れた性格を自己分析し、作品を介して人と関わっていくあかりに「人間として共感できました」と理解を示した。
同作は、2003年から2008年に、「FEEL YOUNG」(祥伝社)にて連載され、単行本が累計発行部数50万部(全6巻)を誇る、ジョージ朝倉氏の人気コミックを実写化。「今度こそ恋愛で間違いたくない」と幸せを模索する“ダメ女”志乃(多部未華子)と、今カノとの間で気持ちが揺れる隣人・京志郎(綾野剛)が“本気の恋”でぶつかり、翻弄される姿を通じて、現代女性のリアルな心情を描くラブストーリー。
なお、このほか舞台あいさつには多部未華子、綾野剛、木村文乃、柄本佑、峯田和伸、田口トモロヲ監督が登壇した。(modelpress編集部)
ボールペン画による個展を開くなど芸術面でも才能を発揮する彼女は、「ずっと趣味でボールペン画を描いているんですが、ワンクッション置かないと人に気持ちを伝えられない」と隠れた性格を自己分析し、作品を介して人と関わっていくあかりに「人間として共感できました」と理解を示した。
同作は、2003年から2008年に、「FEEL YOUNG」(祥伝社)にて連載され、単行本が累計発行部数50万部(全6巻)を誇る、ジョージ朝倉氏の人気コミックを実写化。「今度こそ恋愛で間違いたくない」と幸せを模索する“ダメ女”志乃(多部未華子)と、今カノとの間で気持ちが揺れる隣人・京志郎(綾野剛)が“本気の恋”でぶつかり、翻弄される姿を通じて、現代女性のリアルな心情を描くラブストーリー。
なお、このほか舞台あいさつには多部未華子、綾野剛、木村文乃、柄本佑、峯田和伸、田口トモロヲ監督が登壇した。(modelpress編集部)
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