佐々木希「私、結婚します」白無垢姿を披露
2015.08.12 11:48
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女優の佐々木希が神秘的な姿を披露した。
佐々木が主演を務める映画「縁(えにし)The Bride of Izumo」のメインビジュアルが公開。純白の白無垢を身にまとい、艶やか且つ神秘的な美しさに目を引かれる仕上がりとなった。
また、撮影監督を務めたクリストファー・ドイル氏による、美しい出雲大社の情景が映しだされた特報映像も同時に解禁。映像は、佐々木の「私、結婚します」という印象的なセリフで締めくくられる。
同作は出雲大社が初めて映画撮影に全面協力した作品。ロケの舞台となった出雲大社の地をはじめ、山陰地方で9月26日より先行公開される。
また、撮影監督を務めたクリストファー・ドイル氏による、美しい出雲大社の情景が映しだされた特報映像も同時に解禁。映像は、佐々木の「私、結婚します」という印象的なセリフで締めくくられる。
同作は出雲大社が初めて映画撮影に全面協力した作品。ロケの舞台となった出雲大社の地をはじめ、山陰地方で9月26日より先行公開される。
映画「縁(えにし)The Bride of Izumo」あらすじ
飯塚真紀(佐々木)は中村和典(平岡祐太)との結婚式を控えていた。そんな頃、同居する祖母のあきゑが亡くなり、遺品を整理した真紀は、白無垢と夫の欄には「秋国宗一」と書かれ、ほかは空欄となっていた婚姻届の束を見つける。祖母の納骨のため、真紀は生まれ故郷の出雲へ向かい、祖母の死を伝えるため、「秋国宗一」を尋ねるが既に転居。真紀は、人探しに協力してくれる、しじみ漁師・大森充(井坂俊哉)と出雲で充と過ごす時間の中で、自分のなかの何かが変わっていくのを感じ、充もまた同じだった。そんな頃、東京に居る婚約者・和典は真紀と「秋国宗一」を繋ぐ手紙を発見。花火大会の夜、それぞれの縁(えにし)がつながっていく。やがて、真紀は白無垢姿で嫁入りをする。そこで、出雲の花嫁・真紀を待っていたのは…。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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