福士蒼汰「ハラハラドキドキ」前田敦子「お互いへの思いが深まる」
2015.08.09 03:36
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俳優の福士蒼汰、女優の前田敦子らが、ある映画への感想を語った。
映画『天空の蜂』(9月12日公開)をひと足先に観た各界の著名人が、続々とコメントを寄せている。同作は、東野圭吾氏の同名小説を実写化。最新鋭の大型ヘリを乗っ取り、原子力発電所の真上に静止させるという“原発テロ”事件と、その危機に立ち向かう人々の8時間の攻防を描く。主演の江口洋介をはじめ、本木雅弘、仲間由紀恵、綾野剛、國村隼、柄本明らが出演する。
最後まで真相が分からず、ハラハラドキドキしました。親子・家族・同僚など様々な人間関係の中で、いろいろな感情が切なかった。
・前田敦子/女優
壮大なテーマの中に激しいアクションシーンがあり、ハラハラしながらも親子の絆、同僚への信頼、大切な人への愛が描かれており、お互いへの思いが深まる素敵な作品です。
・堀江貴文/実業家
原発推進派は原発がゼロリスクでなく時には事故が起きることを正直に告白した上で有用性を主張すべきだし、反対派は感情論で何でも反対、どんな手段を用いても阻止すべき的な短絡的な動きをしてはならないよ、という戒めの映画。その裏には感情を表に出さず黙々と働く、しかし時には非難を恐れて自分の意見を言わない卑怯な大衆が隠れている。言い訳を許さない映画。
・坂上忍/俳優
安易な臭いがしない映画である。安易な褒め言葉が似合わない映画である。映画屋が作った、本物の映画である。
・広末涼子/女優
信じられないほど美しい緊張感と緊迫感。物語の幕が開いてすぐに、涙が止まらなくなり、後半は一時も目が離せない。色々なことがおかしい今の日本…たくさんのことが悲しい“今”に、観るべき…渾身の一作。
・木下優樹菜/モデル・タレント
手に汗握るだけではなく、身体中から汗が湧き出る上に涙なしでは見れないのでバスタオルを用意してください。フジモンには湯原(江口さん)と三島(本木さん)のように、仕事においても人生においても自分がこう!と思った信念を貫き通して欲しいと思います。
・藤本美貴/タレント
日本が直面している問題を描いた作品。今を生きる私たちにとって重要なテーマで、未来を作っていく子供たちにも伝えなければいけないと思いました。家族のために頑張っているお父さんたちをもっと応援したい気持ちになりました。
・小林武史/音楽家
経済や強い力に依存する国民性や、そこに潜む「沈黙の怖さ」を、20年前に原子力の問題と絡めた物語をこの時代に映画化したことが画期的です。フクシマ以前だからこそ、逆に伝わってくるエソラゴトの怖さは、人間を置き去りにして進みかねない科学や経済や政治の怖さでもあります。時代は懲りずに繰り返します。必見。
・越智啓太/法政大学教授(犯罪心理学)
高度な技術力と非常に高い知性によって組み上げられた完璧な犯罪計画を捜査とレスキューのプロフェッショナルと最高レベルの技術者が迎え撃つ。ここまで、知力と体力の限界を尽くした戦いを描いた犯罪映画はいままでなかったのではないでしょうか。
・上野千鶴子/社会学者 認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク理事長
見たくないものを見ないできた日本人。技術は悪魔にも奉仕する。福島第1原発事故を予見したかのような作家のおそるべき想像力によって不都合な真実が喉もとに突きつけられる。「生命より電力」を選ぶことで、全国民をあざむいたのは結局政府だった…
・生島ヒロシ/フリーアナウンサー
東野圭吾×堤幸彦のタッグ…期待感MAX。これ映像化されるとどうなの?という素朴な疑問もぶっ飛ばすハラハラドキドキの展開。現代日本に突きつけられた強烈なテーマに、がっぷり四つ。期待を裏切らない傑作。
・森村誠一/小説家
国民より国家を優先する権力の完全犯罪。究極の機械文明を利用した恐るべき復讐。手に汗握る攻防の中に輝く家族の絆。人間とは権力とは何か。明白な危険に命を懸ける技術者と自衛隊。壮大な結末は今日の日本の裏面である。
・室井佑月/作家
映画の余韻がつづく。そのくらい圧倒的な作品だった。この作品の意義は大きい。みんな他人事にせず、真剣に原発について考えなくてはいけない。
(modelpress編集部)
映画『天空の蜂』に対する著名人コメント(順不同・敬称略)
・福士蒼汰/俳優最後まで真相が分からず、ハラハラドキドキしました。親子・家族・同僚など様々な人間関係の中で、いろいろな感情が切なかった。
・前田敦子/女優
壮大なテーマの中に激しいアクションシーンがあり、ハラハラしながらも親子の絆、同僚への信頼、大切な人への愛が描かれており、お互いへの思いが深まる素敵な作品です。
・堀江貴文/実業家
原発推進派は原発がゼロリスクでなく時には事故が起きることを正直に告白した上で有用性を主張すべきだし、反対派は感情論で何でも反対、どんな手段を用いても阻止すべき的な短絡的な動きをしてはならないよ、という戒めの映画。その裏には感情を表に出さず黙々と働く、しかし時には非難を恐れて自分の意見を言わない卑怯な大衆が隠れている。言い訳を許さない映画。
・坂上忍/俳優
安易な臭いがしない映画である。安易な褒め言葉が似合わない映画である。映画屋が作った、本物の映画である。
・広末涼子/女優
信じられないほど美しい緊張感と緊迫感。物語の幕が開いてすぐに、涙が止まらなくなり、後半は一時も目が離せない。色々なことがおかしい今の日本…たくさんのことが悲しい“今”に、観るべき…渾身の一作。
・木下優樹菜/モデル・タレント
手に汗握るだけではなく、身体中から汗が湧き出る上に涙なしでは見れないのでバスタオルを用意してください。フジモンには湯原(江口さん)と三島(本木さん)のように、仕事においても人生においても自分がこう!と思った信念を貫き通して欲しいと思います。
・藤本美貴/タレント
日本が直面している問題を描いた作品。今を生きる私たちにとって重要なテーマで、未来を作っていく子供たちにも伝えなければいけないと思いました。家族のために頑張っているお父さんたちをもっと応援したい気持ちになりました。
・小林武史/音楽家
経済や強い力に依存する国民性や、そこに潜む「沈黙の怖さ」を、20年前に原子力の問題と絡めた物語をこの時代に映画化したことが画期的です。フクシマ以前だからこそ、逆に伝わってくるエソラゴトの怖さは、人間を置き去りにして進みかねない科学や経済や政治の怖さでもあります。時代は懲りずに繰り返します。必見。
・越智啓太/法政大学教授(犯罪心理学)
高度な技術力と非常に高い知性によって組み上げられた完璧な犯罪計画を捜査とレスキューのプロフェッショナルと最高レベルの技術者が迎え撃つ。ここまで、知力と体力の限界を尽くした戦いを描いた犯罪映画はいままでなかったのではないでしょうか。
・上野千鶴子/社会学者 認定NPO法人ウィメンズアクションネットワーク理事長
見たくないものを見ないできた日本人。技術は悪魔にも奉仕する。福島第1原発事故を予見したかのような作家のおそるべき想像力によって不都合な真実が喉もとに突きつけられる。「生命より電力」を選ぶことで、全国民をあざむいたのは結局政府だった…
・生島ヒロシ/フリーアナウンサー
東野圭吾×堤幸彦のタッグ…期待感MAX。これ映像化されるとどうなの?という素朴な疑問もぶっ飛ばすハラハラドキドキの展開。現代日本に突きつけられた強烈なテーマに、がっぷり四つ。期待を裏切らない傑作。
・森村誠一/小説家
国民より国家を優先する権力の完全犯罪。究極の機械文明を利用した恐るべき復讐。手に汗握る攻防の中に輝く家族の絆。人間とは権力とは何か。明白な危険に命を懸ける技術者と自衛隊。壮大な結末は今日の日本の裏面である。
・室井佑月/作家
映画の余韻がつづく。そのくらい圧倒的な作品だった。この作品の意義は大きい。みんな他人事にせず、真剣に原発について考えなくてはいけない。
(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
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