波瑠の女優魂、中井貴一と「何やってるんだという目で見られながら…」
2015.01.17 16:05
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女優の波瑠が、女優魂を発揮したエピソードを披露した。
波瑠は17日、都内で映画「アゲイン 28年目の甲子園」の公開初日舞台挨拶を、俳優の中井貴一、柳葉敏郎、工藤阿須加、大森寿美男監督とともに行った。
中井と感情をぶつけ合うシーンについて波瑠が「ひたすら自分の中で、父親を作り、それを壊された気持ちになり、自分の中で感情をこねくり回していたような感じ」と振り返ると、中井は「商店街でナイター撮影までの間、2人で稽古を繰り広げる事を重ねました。カメラがない状態ですから、買い物客からは『何をやっているんだ?』という目で見られながら何回もやりました」とその特異な撮影状況を説明。すると大森監督は「鬼気迫るものがあって、一般の人は見にくるけれど、声はかけられない状況。本番では1発でOKでした」と物おじせぬ波瑠の女優魂に太鼓判を押していた。
ベテラン俳優の中井や大森監督から称賛された形の波瑠だったが「撮影では悩んだり、くじけそうになりながらやっていました」と大役に不安を抱えていた事を吐露。それでも「(演じた)美枝の想い届け、情熱形になれ、と作った映画。完成してこのように皆さんの前に立ってお話できるのが嬉しい」と封切りに清々しい表情だった。
また波瑠は、演技を受け止めてくれた中井を「頼もしい先輩」と表しながら「緊張感はあるけれど、その緊張をほどいてくれるような空気があって、言葉ではなくて、そんな空気で包まれていたような気がしていました。それがありがたかったです」と感謝しきりだった。
同作は、直木賞作家・重松清による原作をベースに、元高校球児たちが28年前の夏に決着をつけるべく、再びユニフォームに袖を通して“マスターズ甲子園”に挑む様を描く。(modelpress編集部)
中井と感情をぶつけ合うシーンについて波瑠が「ひたすら自分の中で、父親を作り、それを壊された気持ちになり、自分の中で感情をこねくり回していたような感じ」と振り返ると、中井は「商店街でナイター撮影までの間、2人で稽古を繰り広げる事を重ねました。カメラがない状態ですから、買い物客からは『何をやっているんだ?』という目で見られながら何回もやりました」とその特異な撮影状況を説明。すると大森監督は「鬼気迫るものがあって、一般の人は見にくるけれど、声はかけられない状況。本番では1発でOKでした」と物おじせぬ波瑠の女優魂に太鼓判を押していた。
ベテラン俳優の中井や大森監督から称賛された形の波瑠だったが「撮影では悩んだり、くじけそうになりながらやっていました」と大役に不安を抱えていた事を吐露。それでも「(演じた)美枝の想い届け、情熱形になれ、と作った映画。完成してこのように皆さんの前に立ってお話できるのが嬉しい」と封切りに清々しい表情だった。
また波瑠は、演技を受け止めてくれた中井を「頼もしい先輩」と表しながら「緊張感はあるけれど、その緊張をほどいてくれるような空気があって、言葉ではなくて、そんな空気で包まれていたような気がしていました。それがありがたかったです」と感謝しきりだった。
同作は、直木賞作家・重松清による原作をベースに、元高校球児たちが28年前の夏に決着をつけるべく、再びユニフォームに袖を通して“マスターズ甲子園”に挑む様を描く。(modelpress編集部)
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