福士蒼汰は「何を着ても格好良い」山崎紘菜が“袴姿”を絶賛
2014.11.04 19:52
views
福士と山崎は4日、都内にて行われた映画「神さまの言うとおり」(11月15日公開)ジャパンプレミア舞台挨拶に出席。イベント内容にちなみ、袴&振り袖を着こなし登場。しっとり振り袖を披露した山崎は「すごく緊張しているので、汗がすごいです」と堅苦しい表情。しかし、福士の袴姿を見て「みなさん思われていると思いますが、何を着ても格好良いですよね。キマっているなと思います」と笑顔で絶賛した。
褒め言葉をもらった福士は「だろうなと思いました(笑)」とお茶目に喜び、山崎の振り袖姿を「似合っていて、すごくキレイです」と褒めた。
イタリアの首都ローマにて開催された「第9回ローマ国際映画祭」のコンペティション部門(ガラ部門)で今作がワールドプレミア上映されるため、現地に行った福士&山崎。福士は「スタンディングオベーションをしていただき、変な気分でしたね」と振り返り、「ちっぽけな存在と思っていたのに、海外で拍手をもらうと自分の存在意義が見つかった気がします」と自信。山崎は「初めてそこで完成したこの作品を見ました」といい、「自分が出演した作品が完成したという喜びと、それをローマ人たちと共有できて、涙が出そうになりました」と当時の心境を明かした。(modelpress編集部)
褒め言葉をもらった福士は「だろうなと思いました(笑)」とお茶目に喜び、山崎の振り袖姿を「似合っていて、すごくキレイです」と褒めた。
「第9回ローマ国際映画祭」を振り返る
今作は金城宗幸原作の人気コミック「神様の言うとおり」を実写化。平凡な高校生が、なんの前触れもなく「命を賭けた謎のゲーム」へ巻き込まれていく姿が描かれる。福士と山崎のほか同舞台挨拶には、神木隆之介、染谷将太、優希美青、三池崇史監督が出席した。イタリアの首都ローマにて開催された「第9回ローマ国際映画祭」のコンペティション部門(ガラ部門)で今作がワールドプレミア上映されるため、現地に行った福士&山崎。福士は「スタンディングオベーションをしていただき、変な気分でしたね」と振り返り、「ちっぽけな存在と思っていたのに、海外で拍手をもらうと自分の存在意義が見つかった気がします」と自信。山崎は「初めてそこで完成したこの作品を見ました」といい、「自分が出演した作品が完成したという喜びと、それをローマ人たちと共有できて、涙が出そうになりました」と当時の心境を明かした。(modelpress編集部)
【Not Sponsored 記事】
関連記事
「映画」カテゴリーの最新記事
-
二宮和也「8番出口」興行収入50億円突破に感謝「皆様に育てて頂いた」“物語の核心に触れる”映像も初解禁モデルプレス -
ハローキティ初のハリウッド映画、2028年7月21日にグローバル公開決定モデルプレス -
山田涼介「ズートピア2」新キャラ日本版声優に決定 US本社オーディション勝ち抜きディズニー作品初参加モデルプレス -
當真あみ、舞台挨拶で2度涙 3つのサプライズに感激「むちゃくちゃ嬉しい」【ストロベリームーン 余命半年の恋】モデルプレス -
堺雅人&井川遥、オーディションで抜擢の共演俳優絶賛「心が洗われました」【平場の月】モデルプレス -
Netflix映画「10DANCE」12月18日配信決定 竹内涼真&町田啓太の“ダンスパートナー役”キャスト解禁モデルプレス -
Aぇ! group&西村拓哉出演映画「おそ松さん」公開延期を発表「諸般の事情に鑑み」東宝が謝罪モデルプレス -
北川景子、“ライブで熱唱”に憧れ「夫も音楽をやっていますし」【ナイトフラワー】モデルプレス -
Snow Man佐久間大介「本当に怖い」驚愕した北川景子の“芝居”明かす【ナイトフラワー】モデルプレス










